東陽町ホンネの日記

2018年1月10日(水)
食品衛生指導員の講習会と新年懇親会に出席しました。

講習会のテーマは『HACCPについて』です。このHACCPと言う言葉、一般の方には余り馴染みがないかもしれませんが、諸外国で導入が進められている食品安全管理手法であり、日本でもここ数年普及推進が図られてきました。しかし、大規模事業者での導入が約9割であるのに対し、中小事業者では約3割に留まっているのが実情です。

それがこの度、中小事業者についても義務化されることになったのです。法律が制定されても施行までには暫く時間がありますので、その間にしっかり概要を勉強しておかねばなりません。

今日の講習で判ったことは、HACCPで大切なことは「記録を付けること」だということです。「HACCP導入によって大掛かりな調理施設の整備等が必要なのではないか」と心配していただけに、今日の講義を聞いて少し安心しました。