2025年12月11日(木)
いつものようにミササガパークでのラジオ体操に参加。今日は何故だが参加者が少なく30名ほどです。
その後、小垣江駅前で約1時間の街頭活動。生成AIが描いた小垣江駅の様子ですが、実際より降りて来る学生の数が多すぎますね。小垣江駅は乗って行くのは学生が多く、降りてくるのは社会人が多いです。ちゃんとチャトGPTに指示をしたのですが(笑) えぇ~その上、乗降客が線路を歩いています (@_@)
『矢作川流域上下水道広域連携協議会』の設立総会を12月26日(金)に開催するとの連絡がありました。
現在、県や市町村等が行っている上下水道事業の経営環境は、人口減少に起因する料金収入の減少や、施設の老朽化、地震対策に伴う支出の増加、熟練職員の退職など人材不足によるサービス水準の低下などにより厳しさが増して行くことが見込まれています。
こうした状況を踏まえて、持続可能な上下水道サービスを提供していくため、矢作川流域を中心とした西三河地域において、全国初となる県と市町が連携した上下水道の一本化に向けた検討を2024年8月に準備会を設立して進めてきました。そしてこの度、具体的な検討及び準備を円滑に行うために協議会を設立することになったのです。
当初は、料金統合を要しない形態である「経営の一本化」を目指し、原則として料金の統一が必要となる「事業統合」については、新組織設立後必要に応じて検討するとしています。
構成自治体は愛知県・岡崎市・碧南市・刈谷市・豊田市・安城市・西尾市・知立市・高浜市・みよし市・幸田町です。
また、次の展開として豊川流域を中心とした東三河地域においても同様の一本化に向けて準備会を設けて行きます。
2025年12月10日(水)
先日『わがまちのつむぎ場』に伺った際にある市民の方より「刈谷市総合運動公園周辺において視覚障害者が感じている不便な点」といった内容のご指摘を戴きました。今日、先ず現場を見に行ってから、県警本部と刈谷市の公園緑地課に改善を要望しました。改善が実現出来るかどうかは判りませんが、市民の声を拾い行政に届けることが何より大切なことです。
私は地域や各種団体の様々な行事・イベントに極力顔を出すようにしています。「盆踊りやお祭り、運動会、敬老会、芸能発表会などのイベントに顔を出すことが議員活動か・・・」と言われる方がおられますが、これらは「議員による御用聞きの場」であり、議員としての活動の1丁目1番地だと思っています。
昨日に続いて、私が所属します経済労働委員会が開催されました。今日は企業庁関係の議案です。昨日同様、人事委員会の勧告を踏まえて企業庁職員の給与を改定する議案3件が審査されました。
その他、一般質問では「豊橋浄水場再整備等事業の落札者決定について」の議論がされました。(委員会室の写真:一番手前が私です)
2025年12月9日(火)
12月定例県議会は今日から常任委員会の開催です。私が所属する経済労働委員会では、経済産業局・労働局・観光コンベンション局・労働委員会事務局関係についての委員会が開かれました。
議案審査は2件、人事委員会の勧告を踏まえて職員の給与を改定するもの(平均改定率3.3%)そしてもう1件は、稲沢市にある愛知勤労身体障害者体育館の指定管理者を指定するものです。また一般質問では次の7項目について議論がされました。
①発酵ツーリズムについて
②FCトラックの普及について
③自動車関係諸税の簡素化、負担軽減について
④自動運転の実証実験について
⑤中小企業におけるサイバーセキュリティーについて
⑥愛知県商工会からの12項目の要望について
⑦高市政権の重点投資対象17分野について
経済労働委員会は2日に亘り開催されることになっており、明日は企業庁関係の議題が話し合われます。
2025年12月8日(月)
愛知県私学協会・愛知県私立中学高等学校保護者会連合会による『令和8年度 愛知県私学振興予算の充実についての陳情書』を、西三河にある私立高校の校長・教頭先生が持って来られました。主な陳情項目としては・・・
①高校授業料実質無償化を図り、所得制限のない入学給付金補助制度にするとともに、奨学給付金支給費の対象拡大を図るなど、保護者負担を軽減する補助金の一層の拡充を図ってください。
②私立高等学校経常費補助金の生徒一人当たり補助単価は「国財源措置額」を超える踏み込んで予算措置を講じてください。
③私学の施設設備整備費補助金を大幅に増額してください。
④ICT環境整備に関する補助制度の見直しをお願い致します。
⑤私立中学校経常経費補助金の生徒一人当たり補助単価は「国財源措置額」まで既定方針通りに引き上げるとともに、私立中学校35人学級実現のための補助制度を創設してください。
⑥私立中学校生徒への授業料軽減補助金制度を拡充してください。
⑦経常費補助金配分の運用改善を引き続き進めてください。
⑧私学教職員退職基金補助率を引き上げてください。
全ての子どもたちが家庭の経済状況にかかわらず、質の高い教育を受けられるよう、内容をしっかりと精査して当局に要望して行きます。
2025年12月7日(日)
『桜区 年末共生きフェスタ ウェルビーイング大会』に伺いました。
バルーンアート、餅つき体験、モルック体験、ビンゴ大会、ストラックアウト、コマまわしと、子供向けのイベントです。今では杵と臼で餅つきをすることがなくなってきましたから、子どもたちにとっては良い経験です。
「もち米の値段が物凄く高くなった」・・・複数のスタッフから悲鳴が聞こえました。その貴重なもち米を、私も少しだけ搗かせて貰いました。
その後、刈谷市民ボランティア活動センターで開催された「わがまちのつむぎ場」に伺いました。
刈谷の市民活動団体、地域団体、NPO法人、企業、行政等と市民の皆さんが出会い、交流し、つながる場です。今日も28団体のブースが出ていました。会場の雰囲気を見ていて「セレンディピティ」という言葉を思い出しました。「予期せぬ幸運な出会い」という意味で、STATION Aiを紹介する時に大村知事がよく使っていた言葉です。
イノベーションは多様な主体が出会い交流することによって生み出されます。本日のこの出会いによって新たなイノベーションが起きることを期待しています。(写真:娘もFoods for children刈谷としてブースを出していました。)
その後、愛知県重度障害者団体連絡協議会主催による講演会『インクルーシブ教育がひらく未来~南桜塚小学校の実践から~』に出席しました。
基調講演の講師は大阪府豊中市立南桜塚小学校元校長の橋本直樹氏、基調講演の後は障害当事者で自立生活センタースタッフを交えてのシンポジウムでした。非常にためになると共に、考えさせられる講演内容でしたが、自分としては今回の教えを次のようにまとめています・・・
「インクルージョンな社会にするためのポイントは、制度がいくら整っていてもダメで、根本に人権意識が根付いているかどうかが大切。そして子どもの頃から人権意識を根付かせるには、統合保育や統合教育により、健常児と障害児とが一緒になって育っていくことが大切である。そして人権意識とは教えられるものではなく、日々の生活の中で経験し身について行くもの」
尚、主催をしている愛重連は、愛知県の県立高校にエレベーターの設置を要望されています。このテーマについては、一般質問において高木浩県議が取り上げておられ、今日もZoomで参加しておられました。
2025年12月6日(土)
桜区のいきいきクラブ(老人クラブ)桜区桜会の『年越しお楽しみ会』に伺いました。
会長さんから「神谷さん15分間ほど挨拶を」と言われましたので(笑)、折角の機会ですから県議会報告を交えながら挨拶をさせて頂きました。
「いつまでも元気で健康でいる秘訣は、人と交流すること、身体を動かすこと、歌うこと、笑うこと、感動することです。今日はこの後、落語・ビンゴゲーム・カラオケ、そして食事を取りながらの懇親会といった予定のようです。この5つが全て含まれたプログラムです。こうした行事を通して皆様が益々、健康になられることをお祈りしています。」
刈谷市美術館で開催されている『第38回刈谷地区トヨタグループ写真展』に伺いました。ジェイテクトOBの田井中様が案内をして下さいました。
素晴らしい作品の数々の中でも、特に目を引いたのは「花火」を写した写真です。「どういった技術を使ったら、花火をこのように表現できるのだろうか・・・」芸術としての写真の無限の可能性を感じた気がしました。
また、父親も生前写真を趣味にして写真協会に所属していたことがありましたから、父のことを知っていて下さる方もおられ、嬉しい気持ちになりました。明日7日(日)の午後4時まで開催しています。
毎年12月に開催されて、とても楽しみにしているイベント、刈谷音楽協会主催の『みんなで楽しむおはなしクラシック』に伺いました。
うたと音楽による音楽劇「ねこのおんがくかい」など、ユーモアーとほんわか温かさを感じる演奏会です。
「あぁ~子どもも楽しめるこのように素晴らしい演奏会なら、保育園児の孫を連れてくれば良かった」と、観終わってから毎年後悔しています・・・
2025年12月5日(金)
12月定例愛知県議会一般質問、本日も自民党5名、あいち民主2名の議員が登壇しました。2項目について紹介します・・・
①高校生等の一人一台端末の購入補助について(答弁写真:教育長)
■高校生等が授業で使用するタブレットについて来年4月の入学生から、個人所有の端末を学校の授業等で使用するBYOD(私的デバイスを持ち込む)へ移行することになっている
■新たに購入する際に各御家庭の経済的負担の軽減のために購入する際の補助を予定している
■住民税非課税世帯などの低所得世帯や、特別支援学校高等部に入学する生徒のいる世帯には購入費の全額を補助
■ひとり親世帯のうち児童扶養手当を受給している世帯や、扶養している子供が3人以上いる多子世帯のうち年収約600万円を下回る世帯に対しては、購入費の4分の3を補助
■県で共同購入の仕組みを整え、購入を取りまとめることで価格を抑えるなど、保護者負担の軽減に努める
■購入時に端末代金の全額を支払うことが困難な場合も想定されるので、補助額を差し引いた金額で共同購入できるようにする
②使用済み食用油の航空燃料・SAFへの活用について(答弁写真:経済産業局長)
■2023年度においてSAFの原料となる廃食油の回収・資源化を実施している県内自治体は32市町村となっている
■廃食油の安定的・継続的な確保に向けて、さらに回収を促進し、利用へとつなげていくことが課題となっている
■このため本年8月、廃食油の回収からSAFの製造、利用までの一貫した取組をこの地域で実現することを目指して、スーパー、飲食店、航空事業者などの民間企業と県内市町を構成員とする「あいち地産地消SAFサプライチェーン推進協議会」を設立した
■この協議会では、今年度中に市町村や民間企業に向け、回収を促進する具体的な手法をまとめたガイドブックを作成・情報共有しその普及に努める
■協議会会員である株式会社アオキスーパーと日本航空株式会社が連携して店頭での廃食油回収に取り組んでおり、今月7日からは県内の50店舗すべてにおいて回収が始まる予定
2025年12月4日(木)
12月定例愛知県議会は一般質問が行われ自民党5名、あいち民主2名の議員が登壇しました。
自民党の日高議員(大府市選出)の質問の中で興味深い質問がありました。「AI制御信号機による次世代型交通管理システムの導入について」というものです。県警本部長の答弁を紹介します・・・
■2021年度にAIを活用した信号制御の実証実験を開始⇒現在は岡崎市内の3か所の交差点において実証実験を行っている
■信号交差点に設置した1台のカメラにより、全方向の通行車両台数をAIが分析して、その結果に応じ青信号時間を調整して渋滞の緩和を図るもの
■右折車線の渋滞が課題となっている信号交差点において、AIを活用した信号制御を実施した結果、右折待ちの渋滞が改善する効果が一定程度見られた
■本年度から新たに開始する予定の名古屋市昭和区及び瑞穂区内の信号交差点においては、分析の対象を車両のみならず歩行者も対象として、きめ細かい信号制御を行う予定
■今後は、実証実験により得られた結果に基づきAIの解析制度を向上させ、AI制御信号の本格導入に向けた検討を進める
(写真:答弁する県警本部長)
2025年12月3日(水)
12月定例愛知県議会、今日は自民党・あいち民主共に政調会長が代表質問に登壇しました。開業から1年が経過したSTATION Aiについて、これまでの成果と課題、今後どのような方向で展開して行くのかといった質問がありました。大村知事の答弁を紹介します・・・
■スタートアップ約610社、パートナー企業約350社、計約960社が集積し、年間1,300件を超えるピッチや連携イベントが行われている。
■1年間でスタートアップ158社が604億円の資金調達を実現した。
■世界的なイノベーション創出拠点を目指し、さらに求心力を高めていくためには、STATION Ai独自の支援事業やコミュニティの更なる活用促進、マッチング成功率の向上や連携・協業実現に向けた専門的支援の高度化に加え、ダイバーシティの観点からは女性起業家の創出、海外スタートアップとの連携促進など、多様性を高めていくことが必要となる。
■中長期的には株式公開やM&Aといった、いわゆるイグジットや、パートナー企業等との協業モデルを数多く実現し、持続的なイノベーション創出につなげていくことが重要。
2025年12月2日(火)
演題は「あいちオレンジタウン推進計画と認知症施策推進基本計画~認知症診療現場の課題~」、講師は認知症介護研究・研修大府センター長、国立長寿医療研究センター理事長特任補佐の鷲見幸彦氏です。
認知症と軽度認知障害の違いについて説明を受けた後、「課題1 認知症の症状がでる前にみつけられるか」「課題2 認知症の症状が出ていても医療にも介護にもつながっていない人を見出す試み 今後独居世帯がさらに増えると深刻な問題」「課題3 予防はどこまで可能か」「課題4 若年性認知症への対応」「課題5 認知症の介護負担を減らせるか」の5つの切り口で説明を頂きました。
毎朝ラジオ体操を行っているミササガパークには以前、耳にイヤホンを付けて何か問題を解きながら、ノルディックウォーキングポールを持って公園内を歩いておられる方が大勢おられました。
本日講師である鷲見先生がお勤めの国立長寿医療研究センターのプロジェクトとしてやっていると仰っていたのですが、今年になってその姿を見かけなくなってしまいました。
折角の機会でしたから質疑応答の時に「何故、いなくなってしまったのか?」を尋ねてみました。「国の補助金を使ってやっていたので、補助期間が終わったので終了した」とのことでした。認知症予防のために、国や市の事業として復活しないかなぁ〜と期待しています。
2025年12月1日(月)
本日から12月18日(木)まで18日間の会期で12月定例愛知県議会が開会しました。県議会の開会前には当局・議員全ての人が起立をして開会式が、最終日には閉会式が行われます。写真はその時の様子です。
知事による議案の提案説明における「県政を取り巻く最近の状況」の中で、11月28日行われた愛知県スポーツ顕彰について触れた場面がありました。これは、本県ゆかりの選手の皆様の輝かしい功績をたたえ、愛知県公館において愛知県スポーツ顕彰授与式を開催したものです。
その中で、世界水泳選手権シンガポール2025大会のアーティスティックスイミング・チームフリーで2位に輝いた藤井萌夏選手の名前が出て来ました。刈谷市若松町生まれで住吉小学校、刈谷南中学校出身、そしてその祖母は私の幼馴染の同級生なのです。
来年の第20回アジア競技大会にも出場するのではないかと楽しみにしています。こうした刈谷市ゆかりの選手が国際大会で、大いに活躍されるようこれからもしっかりと応援して行きたいと思います。
2025年11月30日(日)
泉田市民館で行われている文化展に伺いました。プロ顔負けの作品と研究発表の数々です。
その中でも、元地区長の加藤さんが制作した、Nゲージによる自動運転のジオラマや、元校長の山田先生が展示している富士松南小学校の歴史研究は驚きと共に興味深く拝見しました。その他、力作揃いの作品展示です。
また、市民館前では、いつも八王子神社で行われているふれあい朝市がいつも以上に盛大に行われ、大勢の人達で賑わっていました。地域の皆さんが交流する絶好の機会です。
その後、刈谷市社会教育センターの『学習発表会』に伺いました。
ホールでは、合唱・英会話・オカリナ演奏・ゴスペル合唱・和太鼓・マジックステージなどが披露され、展示体験の部では書道・絵画・手芸品・編物・パステルアート・茶華道・俳句・マジック・環境関連の市民会議など、普段社会教育センターで活動をしておられる皆さんの発表の機会です。
書法会の戸田恵春先生(写真)の作品から「人は幸せになるために生きている」「自ら選んだ道で、しかるべき時、おのずと道が開かれる」・・・書道では書かれている言葉に教えられることがあります。
その戸田先生、何と、市議会議員時代にお世話になった市役所のある部長さんの娘さんだということを今日知りました。世の中狭いですね~(笑)