愛知県議会議員 神谷まさひろ

東陽町ホンネの日記

2024年4月2日(火)

病気ではないものの、年齢とともに筋力や心身の活力が低下し、介護が必要になりやすい状態を「フレイル(虚弱)」と呼びますが、そのフレイルに対するラジオ体操の効果を検討した研究論文が、日本疫学会誌の電子版に2024年2月24日付で掲載されていました。

それによりますと論文著者らは「フレイルを有する高齢者にとって、自宅でのラジオ体操は安全で受け入れやすい運動プログラムである」と結論付けています。さぁっ、今日もミササガパークでのラジオ体操から1日のスタートです。

そのミササガパークの芝桜、ここ数日で急に鮮やかな色になりました。カフェも6日からオープンのようです。

ラジオ体操をした後、いつものように桜町交差点での街頭活動を約1時間行いました。暑くも寒くもない、街頭をしていても一番やり易い季節になりました。

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