爽やかな晴天の下、ミササガパークでのラジオ体操から1日のスタートです。広い公園内に散らばって、参加者約50名。
刈谷市役所の職員さんが付けている名札の表記。これまでは漢字で名字と名前が書いてあったのですが、4月からは平仮名で名字だけになりました。高齢者や外国籍の方に判り易い表記にといった目的ですが、もしかしたらこうした理由もあったのかもしれませんね↓↓ NHKの愛媛NEWS WEBより
住民から理不尽な要求やクレームを突きつけられるカスタマーハラスメント、いわゆる「カスハラ」
自治体でも対策に追われる中、伊方町は、SNSでの中傷などを回避するため、職員の名札の表記を名字のみとして、顔写真の掲載も取りやめました。
全国の自治体では、職員の名札を見られて、名前を検索されたり、SNSなどに投稿されて中傷されたりする「カスハラ」が相次いでいて、徳島市や高松市など各地の自治体で、名札の表記の方法を変更するなど対策が進められています。