愛知県議会議員 神谷まさひろ

東陽町ホンネの日記

2025年4月7日
2025年4月7日(月)

ミササガパークでのラジオ体操の後は、刈谷東高校前で街頭活動。

昨夜の雨も上がり素晴らしい青空の下、今日は公立高校の入学式です。皆さんの前途が輝かしことをお祈りしています。

先日の八王子神社でのふれあい朝市において、泉田町にある不燃物埋立場について、ちょっとした要望を頂きましたので、今日現場を見に行ってきました。対策については刈谷市の施設ですから市議会議員さんにお願いしようと思います。

「ふれあい朝市」は単に地域の皆様との交流だけではなく、皆様の「声」を聞く絶好の機会でもあります。

ところで・・・埋立場に迎う途中の満開の桜並木が綺麗でしたよ。
2025年4月6日(日)

ウィングアリーナで行われた『令和7年度刈谷市ユニホッケー協会の総会&Uリーグ』にプレイヤーとしてではなく来賓として出席しました。

刈谷市ユニホッケー協会は本年度創立20周年を迎えます、また先日、千葉県で行われた全国大会において小垣江ジュニアチームがみごと準優勝に輝いた関係で今日はKATCHさんの取材も来ていました。

私はご挨拶の機会を頂きましたので、来年開催されるアジア大会・アジアパラ大会のボランティア募集の呼びかけをさせて頂きました。

刈谷駅南口みなくる広場&アイリスホールで開催された『刈谷 花まつり』に伺いました。

「花まつり」というのはお釈迦様の誕生をお祝いするイベントですが、クリスマスやハロウィンのように日本に浸透していません。そこで刈谷仏教会では、仏教の良さを知ってもらうことを目的に今年からこのイベントを始めたのです。

雅楽・お囃子・三味線・空手・剣舞・よさこい・マジック&バルーン・漫才・演奏などがステージで行われ、アイリスホールでは花御堂甘茶かけ、座禅体験、納棺体験などが行われました。

今回のイベントをご紹介下さった実相寺のご住職(副実行委員長)。先日、娘が菌ちゃん農法の関係でお世話になり、ご縁が繋がりました。
2025年4月5日(土)
桜区のいきいきクラブ(老人クラブ)『桜区桜会』の総会・懇親会に来賓として出席しました。 

「お隣にある神明公園の桜がちょうど満開を迎えています。『桜梅桃李(おうばいとうり)』という言葉があります。それぞれの花が自分らしく咲くように、皆様もまた、それぞれの人生を自分らしく豊かに歩んでこられました。今ここにお集まりの皆様は、まさに地域の宝であり、人生の満開の桜のような存在です。

人生100年時代。今なおこうして仲間と語らい、歌い、笑い合える時間を持たれていること自体が、何よりも素晴らしいことです。どうかこれからも健やかに、ますますお元気でお過ごされることをご祈念申し上げます」・・・来賓としてこのような主旨の挨拶をさせて頂きました。

午後からは、『日記で綴る県政報告Vol.32』が刷り上がって来ましたので、折り曲げ⇒郵送・ポスティングの作業をしました。2月定例会はボリュームが多いため、3月に続いて4月と、短い期間に連続しての発行です。
2025年4月4日(金)

ミササガパークでのラジオ体操の後は、半城土町交差点で約1時間の街頭活動。晴天で気持ちが良いです。

事務所へ帰る途中、刈谷駅北口で街頭活動をしている細井県議を見かけました。他の県議の頑張りに良い刺激を受けています!

母親を連れて亀城公園にお花見に行きました。武道館横の臨時駐車場から亀城公園まで5回ほど休憩をしなければ歩けない母ですが、車の中からだけではなく生の桜の花と、お花見を楽しんでいる大勢の皆さんの楽しそうな雰囲気を味わって欲しいとの願いで連れ出したのです。

満開の桜を眺めながら、大磯屋の焼きそばとフライドポテトを食べて・・・嬉しそうな母を見ていると私の方が嬉しくなります。ちょっぴり、親孝行のまねごとができた、かな。

夕方からは(一社)内外情勢調査会の4月度刈谷支部(支部長:稲垣武)懇談会に出席しました。講師は講談社「現代ビジネス」編集次長でコラムニスト、そこまで言って委員会などのテレビでも活躍している近藤大介氏、演題は「習近平政権の内政と外交・日中関係」です。

今後の中国は「安全」への傾斜を抑えて民営企業を活性化できるかにかかっている。

そして「中国にとっての追い風」としては・・・
◎米トランプ政権の「愚かな諸政策」によって、中国の国際的なイメージが相対的に向上している⇒中国を利するだけ
◎米中貿易戦争を「米国VS中国+世界」の構図に持って行きやすい環境が醸成されている
◎アメリカが世界から手を引くほど(USAIDなど)「空いた空間」に中国が入って行く
◎ウクライナ戦争の和平が見え始めてきたが、ロシア経済を握っているのは中国。中東経済も同様


一方「中国とっての向かい風」としては・・・
◎「経済V字回復」の兆しが未だ見られない。特に不動産不況が続いている影響が大きい
◎昨年のGDPは、消費60%・投資25%・輸出15%弱だったが最重要の国民の消費が回復していない
◎中国国内はかつての日本のようなデフレ、もしくはデフレスパイラルの状況に入りつつある
◎中国経済の低迷が続く限り、中国の世界への影響は限定的(世界が中国に求めるのはカネだけ)

そして、今後ますます「日本への逃避」の傾向が強まり、今年は在日中国人数が100万人を超える可能性もあるとのことでした。
2025年4月3日(木)
ミササガパークでのラジオ体操。ラジオ体操の前にサッカーボールを蹴って身体を動かしている方々もおられます。

終了後は桜町交差点で街頭活動。元々、小雨は降っていたのですが、途中で本格的に降り出してきたため事務所に一時避難。結局そのまま中止してしまいましたが、その後は良いお天気だったため少し残念な気持ちです。

新年度の人事異動により、知立建設事務所を始めとした出先事務所に新たに着任された方々が4月1日に私の事務所や自宅にご挨拶に訪れて下さいました。ただ、残念ながらどちらも留守にしていたためお会いすることが叶わずにいましたので、今日私の方から出向いてご挨拶をさせて頂きました。

市民要望などで最もお世話になるのは現場と直結しているこうした出先事務所の皆さんです。これからも宜しくお願い致します。
2025年4月2日(水)
入所を希望される方と共に港町にある特別養護老人ホーム『オーネスト杜若』を訪問し、所長様から色々な話をお聞きしました。「入所を希望」といってもその方ではありません。80歳になるその方のご子息(50歳くらい)の入所です。

介護保険では65歳以上を「第1号被保険者」、40歳以上65歳未満を「第2号被保険者」と呼び、特定の病気(16の疾患)によって要介護状態になると介護が受けられるのです。

これまではご夫婦でご子息の介護を担って来られましたが、高齢になり体力的に自分たちでの介護が難しくなり施設入所を希望されているのです。所長様には大変丁寧に対応して頂き感謝しています。

他の施設の見学、お試しとしての短期入所など、慎重に決めて行かねばなりませんが、こうした困っておられる方、弱い立場の方に寄り添って行くことこそ政治の使命だと思っています。最善の道が見つかるよう私も頑張ります!

桜が満開の亀城公園に行って来ました。

ここ数日の中では比較的暖かいおかげで、平日にも拘らず大勢の人で賑わっていました。キッチンカーや出店の数も昨年より多い気がします。

アコーディオンの伴奏で輪になって合唱している30名ほどの団体がおられましたので話し掛けてみると、その中に何と、高校時代に世界史を教えて貰った岡本建国先生がおられました。
皆さんと暫く語り合った後、合唱に混ざって3曲歌って来ました(笑)

桜を愛でながら、多くの皆さんが楽しんでおられる光景に心が和みます。
2025年4月1日(火)
市原稲荷神社さんへお朔日詣り。その後、境内でのラジオ体操に参加しました。傘がいるかどうか微妙なお天気です。

さぁ、今日から新年度。気持ちに新たにスタートです!

中日新聞朝刊西三河版に私の友人である「えびすまぐろ」さんが掲載されていました。親会社の三立水産は私が魚屋を営んでいた頃、マグロを仕入れさせて頂いていた会社です。

パーティーなどでマグロの解体ショーのパフォーマンスをするビジネスを始めて7年、様々なイベントで見かけるようになりました。解体後の本マグロも絶品です。

仲間の刈谷市議会議員さん向けに県政報告会を行いました。

4月11日に折込予定の「県政報告Vol.32」などを使って約1時間半。奨学金返還支援について2つの正反対の意見がありました。それぞれの価値観に立脚すればどちらも正しい意見です。その正反対の2つの意見のどこで折り合いをつけるのか。政治とはそうしたことの積み重ねなのかもしれませんね。
2025年3月31日(月)
ミササガパークでのラジオ体操の後、刈谷東高校前で約1時間の街頭活動。

曇り空、風も強く、気温も低く寒いです。校庭の桜も開花を足踏みといったところです。元気に張り切って1週間のスタートです!

先週の金曜日に「日記で綴る県政報告Vol.31」を新聞折込したばかりですが、早くも「Vol.32」を作成して印刷所に原稿を送りました。2月定例会は当初予算の審議などもあり議会としてのボリュームがあること、また2月~3月の時期はイベント等も多いため1回の発行だけでは紙面が足りないのです。

「Vol.32」では、「有機農業の拡大」「奨学金返還支援事業」「名豊道路の全線開通」「刈谷市消防団観閲式」「埼玉県八潮市での道路陥没事故を受けての対応」「犬猫の譲渡施設整備」「愛・地球博20祭」「刈谷高校付属中学校内覧会」についてお知らせする予定です。
2025年3月30日(日)

 


午前中、昨日に続いて北部生涯学習センターで開催されている『第6回 SUHARA MUSIC FES』に伺いました。

『小学3年生がベースギターを、中学3年の兄がエレキギターを、その友達がドラムを、そして父親がボーカルという構成で家族で出場しているグループや、刈谷ロータリークラブバンドのように仕事での役職や年齢関係なく音楽を楽しんでいるバンドなど、音楽は世代や立場関係なく楽しむことが出来て、人生に彩りをもたらし、心を豊かにしてくれます。』

今日も再び挨拶の機会を頂きましたので、そのような内容の挨拶をさせて頂きました。

午後からは杉浦真由美&香里音楽教室主催によるピアノ発表会に伺いました。

幼児園の年中から中学1年生までの23名による発表会。皆さん練習の成果を充分に発揮して素晴らしい演奏を聞かせてくれました。

ピアノを習うことで、音楽が人生の喜びや癒しとなり、心豊かな生活につながります。そういった意味で「音楽は一生の財産」だと思います。また、今日のような発表会で人前に立つ経験は、大人になってからのプレゼンテーションや試験など、さまざまな場面で役に立つのではないかと思います。

先程の刈谷ロータリークラブバンドのようにお爺ちゃんやお婆ちゃんになってもピアノを続けて欲しいと願っています。

2025年3月29日(土)
刈谷市美術館で開催されている「第31回ジェイテクトOB作品展」を鑑賞しました。

旧豊田工機と光洋精工のOB約40名の方々による絵画、写真、書、陶器、彫刻、模型などの作品展です。2008年3月に第1回を開催して以降、毎年開催しておられるとのこと。

写真「クライマックス」の田井中道夫氏、油彩「忍野八海と富士」の竹川博康氏、模型品「安土城」の山本勝雄氏の3名の方から、それぞれ作品製作の苦労話などをお聞きしながら鑑賞しました。

その他の作品も力作揃いです。明日30日(日)まで開催されていますので、ぜひご鑑賞を!

その後、名古屋に移動して新しく名城公園内に建設された愛知県新体育館「IGアリーナ」の完成引渡式に出席しました。

7月の大相撲名古屋場所においてこけら落としを行うこの施設は、延床面積63000㎡(現体育館17240㎡)、地上5階建て、収容人数最大約17000人(現体育館7407人)で、官民連携の我が国のモデル事業となっている施設です。

運営会社構成企業の中に、NTTdocomoなどのほか、世界のトップアリーナ運営企業で施設開発から運営・音楽興行等幅広いエンターテイメント事業を展開しているAEG(アンシュツエンターテーメントグループ)が参画していることにより、世界的に有名なアーティストの招致と全世界への配信が可能であると期待をしています。

終了後は大急ぎで刈谷に帰って北部生涯学習センターで開催されている『第6回 SUHARA MUSIC FES』に伺いました。

若手音楽家の育成・音楽愛好家に発表の場を提供する・刈谷北部地区の活性化などを目的に2018年より行われているイベントです。刈谷音楽協会の皆様をはじめ、愛知教育大学付属高校サークルメンバー、地元ジャズの愛好家、各地で活躍中の人気バンドなどいろんなジャンルのの音楽を幅広い世代のメンバーが演奏します。

私は今回演奏はしませんでしたが、挨拶の機会を頂きましたので「音楽の持つ力」について話をさせてもらいました。明日も10時から開催されます。
2025年3月28日(金)

昨日行われた『愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会組織委員会の第39回理事会』において、「仮決定した競技会場の変更について」という議案が上程され、ウィングアリーナ刈谷はバスケットボールの競技会場であったものが外れてしまいました。

県の担当者に聞くと「ウィングアリーナの観客席が少ない」ことが理由のようです。練習会場として利用されるようです。ものすごく、残念(😭)

今朝、「日記で綴る県政報告Vol.31」が新聞折込されていました。参加した各種行事の様子や2月定例愛知県議会の初日の内容を掲載しています。2月定例会における代表質問・議案質疑・委員会での一般質問などの内容は次回「Vol.32」において掲載する予定にしています。

早速今日から作成を始めています。
2025年3月27日(木)
 
『令和6年度刈谷東クラブの総会』に出席しました。

刈谷市グラウンド・ゴルフ連盟に所属しているチームの一つです。チームが廃部になったり、合併するなどして連盟全体の加入者が減少傾向にある中、この刈谷東クラブは6年前に比べてメンバーが何と倍増しています。

役員の皆さんのご尽力により、楽しい企画と温かい雰囲気のある運営が心掛けられていることがメンバー増の理由であると思います。やり方次第ですね。

来賓挨拶の機会を頂きましたので、新聞折込予定の『県政報告Vol.31』の中から、近くの話題として「依佐美地区の第2期工業用地開発」の件と、「アジア・アジアパラ大会のボランティア募集」について話をさせて頂きました。

帰り際に早速、ボランティアの申し込みをして頂きました。いろいろな機会を通じてボランティア募集のお願いを地道にして行きます。


『菌ちゃん先生 野菜づくり実習会』に伺いました。参加者約50名は元刈谷の畑をお借りして土づくりの実習をした後、近くの実相寺に移動して菌ちゃん先生こと吉田俊道氏から講話を聞きました。

この企画、娘が主催者の一人として深く関わっていたので、父である私は「外での実習だけに雨は降らないだろうか」「参加者は集まるだろうか」「お借りした駐車場でトラブルはないだろうか」「参加者は満足してくれるだろうか」などと、数日前から自分のことのように心配していたのですが、どうやら杞憂だったようです。

元刈谷の農家の皆さんが「こんなに沢山の人がよくぞ集まった」と驚かれるくらい盛況で、雨も終了と同時に降り出すというタイミングの良さで、お天気にも人にも恵まれて良い講習会であったと安堵しています。
2025年3月26日(水)
ミササガパークでのラジオ体操の後は、桜町交差点で約1時間の街頭活動を行いました。

終了後、目がチクチク、ゴロゴロします。太陽の周りの空も気持ち黄色くなっているように感じます。黄砂かな?


午後から刈谷東グラウンドゴルフクラブの本年度最後の大会「打ち止め大会」が開催されました。参加者50名、最高齢は91歳です。

数名の方から「森前川の樹木の剪定ありがとう」と仰って頂きました。かなり以前から要望を受けていた案件ですから、お礼を言われても嬉し恥ずかしと言った感想です。

別の方からは、新たな質問・要望を頂きました。市民の皆様との交流は皆様の声を聞く絶好の機会です。早速、対応します。
2025年3月25日(火)

「愛・地球博20祭」のオープニングセレモニーに出席ました。

「愛・地球博20祭」は、2025年に開催された愛知万博(愛・地球博)の20周年を記念する事業です。3月25日(火)から9月25日(木)までの185日間、愛・地球博記念公園(モリコロパーク)を主会場として、多彩なイベントが予定されます。 

54市町村ご当地モリゾーキッコロピンバッチのデザイン看板。刈谷市は黄色の小玉スイカです。

午後から、愛知県立刈谷高等学校・附属中学校内覧会に参加しました。

附属中学校の校舎は以前駐車場であった場所に4階建てで建設、普通教室が6室、少人数教室が3室、技術室、理科室、多目的室があり、間仕切りを全面開放することで廊下と一体となる教室になっています。生徒がいつでも自由に考えていることを書き込むことが出来るようにホワイトボードが多く整備されていることも特徴の一つです。

また、体育館は以前テニスコートであった場所に建設され、扉がスクールカラーであるエンジ色に塗装がされており、もちろん空調も完備されています。

事業費は校舎建設費が約12億円、体育館建設費が約4億円、その他設計委託料・備品等が約1.5億円です。

高い志と責任感を持ち、世界を視野に入れて活躍し、時代を創ることができる人材が育って行くことを期待しています。
2025年3月24日(月)

2月17日(月)に開会した愛知県議会2月定例会も今日が最終日です。

刈谷市議会と違い愛知県議会には開会式や閉会式があり、今日も閉会式が行われました。閉会後に議員全員が起立をして、議長の挨拶と知事の挨拶が行われるのです。議長の挨拶は時候の挨拶と共に、議会に対する労いの言葉を短めにされるだけですが、知事の挨拶は県が行った様々な事業やイベントの紹介といった側面のある少し長めの挨拶です。

今日も会期中に行われた次のような事業が紹介されました・・・

◎2月22日 「中部国際空港の代替滑走路事業着工式典」及び「開港20周年記念式典」
◎2月22日 名鉄のラッピング車両「愛・地球博20祭トレイン」の発車式
◎2月28日~3月2日までの3日間、「RALLY三河湾2025」
◎3月8日 名豊道路の全線開通式典と現地セレモニー
◎2月15日 常滑市・半田市・阿久比町で発生した高病原性鳥インフルエンザに対する防疫措置を全て完了⇒3月9日移動制限を解除⇒3月17日監視強化を解除
◎3月13日 「知の巨人」と称されるフランスの世界的な経済学者である、ジャック・アタリ氏に愛知県イノベーション・アドバイザーを委嘱し、就任式と対談を実施
◎3月15日 西尾市の行用町地内にて西三河南部地域のゼロメートル地帯広域防災活動拠点の開所式
2025年3月23日(日)
ラジオ体操の後は母を連れて泉田八王子神社で行われている「ふれあい朝市」に伺いました。

久保居さんから、サポートハートマークや今年開催されるデフリンピックについて教えて貰いました。すると隣におられた方が「神谷県議ですか? 1つ聞いて欲しいことがあるのですが」と声を掛けて下さいました。内容は刈谷市に関係することでしたが、出来るか出来ないかは別にして直ぐに調査することをお約束しました。昨日訪問した子ども食堂でも、障害児の認定更新の件で要望を頂きました。

議員が様々なイベントに伺うのは、顔を知って貰う目的もありますが、こうして皆様の要望や声を聞かせて貰うためでもあります。「政治を身近に!」です。

午後からウィングアリーナで開催された刈谷市ユニホッケー杯大会に伺いました。

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2025年3月22日(土)


春らしい暖かな陽気の中行われた、あおば保育園の保育証書授与式に来賓として出席しました。

卒園児は23名。全員元気に出席です。例年より少なめですから不思議に思って尋ねたら「3歳児に上がる時にちょうどコロナでリモートワークが増えたため、その時に転園された方が多かった」とのことです。
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2025年3月21日(金)

ミササガパークでのラジオ体操の後は、刈谷東高校前で街頭活動。

議会開催中は朝一番で名古屋に向かわなければいけないため、街頭活動が出来ずにいましたが、今日は議会がないための久しぶりの活動です。今日も元気に1日のスタートです!

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2025年3月20日(木・祝)
ラジオ体操で訪れるミササガパークで「はじめよう 新しい自分。」のポスターが目に入りました。

少しでも体を動かしたいけど、始める勇気が出ない・・・そんなあなたへ。ヨガ・ウォーキング・ランニングで無理なく心と体を整えながら新しい一歩を踏み出しませんか? 初心者でも安心、自然の中でリフレッシュできるチャンスです! 春季クラス 参加者募集中とのこと。指定管理者制度によって公園に魅力が増しました。

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2025年3月19日(水)

母校、小高原小学校の第117回卒業証書授与式に来賓として出席しました。創立100周年の記念に植えた河津桜が満開で、卒業生の門出を祝ってくれているようです。卒業生83名、誰一人の欠席もありません。

校長先生から卒業生一人ひとりに卒業証書が渡された後、それを手に保護者の元に。「皆さんは私たちの自慢の卒業生です」「どちらの道を選ぶか迷ったらワクワクする方を選んでください」「今日はさようならの日ではなく、行ってきますの日です」・・・校長先生の挨拶の一言一言に思わず目頭が熱くなります。

そして、卒業生が場所を移動して、在校生・保護者と対面する形での[門出のことば]、83名全ての卒業生にセリフがあり、6年間の思い出や、先生・両親・在校生に対する感謝の言葉を力強く述べている姿に感動しました。

本気に元気、正直と、きまりをまもる子どもらは、明日の日本をきづくのだ、ああ小高原小学校~🎵」校歌にある通り、明日の日本をきづく高い志しを持って輝いて欲しいと願っています。
2025年3月18日(火)

小高原幼児園の修了証書授与式に来賓として出席しました。

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2025年3月17日(月)

長崎スタジアムシティを視察しました。

長崎スタジアムシティは最新のスポーツ・エンターテインメント複合施設であり、多目的アリーナとスタジアムを備えています。アリーナは最大1万人収容可能で、スポーツイベントやコンサートに対応。スタジアムはサッカーを中心に利用され、約2万人収容可能な全天候型の施設です。観客席とフィールドとの距離が近く、臨場感ある体験が提供されているのが特徴です。

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2025年3月16日(日)
生憎の雨模様。私の事務所では、刈谷地域ねこの会の皆様によって「ねこの譲渡会」が開催されています。

こうした譲渡会は、公共施設の使用が出来なくて会場を見つけるのに苦労する場合が多いようですが、この度愛知県では譲渡推進施設の整備に向けて動き出すことになり、2月定例会の代表質問でもそのことが取り上げられましたので、大村知事の答弁要旨をご紹介します。

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2025年3月15日(土)

アジア競技大会・アジアパラ競技大会のボランティアを募集しています!

アジア競技大会はアジア最大のスポーツの祭典で、45か国と地域が参加するオリンピックのアジア版といったイメージの一大イベントです。

大会期間はアジア競技大会が2026年9月19日(土)~10月4日(日)までの16日間。アジアパラ競技大会は2026年10月18日(日)~10月24日(土)までの7日間で、刈谷市では総合運動公園内施設が競技会場となり、サッカー(競技)・バスケット(練習)・車いすラクビー(パラ・競技+練習)が開催されます。

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2025年3月14日(金)

私の所属する建設委員会が開催され、1月28日に埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故を受けて4つの角度から質問をしました。

【質問1】
本県はものづくり産業を支える日本一の県であり、道路交通の安全確保が不可欠です。道路陥没は県民の生命・財産を脅かすだけでなく、社会経済活動にも大きな影響を及ぼします。本県が管理する流域下水道において、今回の事故を受けてどのような対応を行ったのか、また、県内市町の対応状況についてお聞かせください。

【答弁1】
国は大規模下水道管の緊急点検を7都府県に要請しました。本県は対象外でしたが、矢作川流域下水道が基準に達したため自主点検を実施。管径2,000mm以上の約39kmについて、路面やマンホール内から点検を行い、異常は確認されませんでした。県内自治体では名古屋市を含む30市町が点検を実施し、異常箇所の有無を確認しました。

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2025年3月13日(木)

昨日と今日の2日間、東京ビックサイトで開催されている『第29回 アグロ・イノベーションみどりの食料システム2025』に行ってきました。
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2025年3月12日(水)

      【愛知県からのお知らせです】 

2023年8月、愛・地球博記念公園にジブリ映画『猫の恩返し』の猫王の城をモチーフにした「猫の城遊具」をオープンして以来、連日多くの子どもたちに楽しんで頂いています。

これまで混雑対策のため、土日休日等の利用を有料としていましたが、愛・地球博20祭会期中の3月25日(火)から9月25日(木)まで「猫の城遊具」を無料開放します。

小学校の春休みも始まりますので、ぜひ多くの子どもたちに「猫の城遊具」と「愛・地球博20祭」を楽しんで頂きたいと思います!