12月定例愛知県議会一般質問、本日も自民党5名、あいち民主2名の議員が登壇しました。2項目について紹介します・・・
①高校生等の一人一台端末の購入補助について(答弁写真:教育長)
■高校生等が授業で使用するタブレットについて来年4月の入学生から、個人所有の端末を学校の授業等で使用するBYOD(私的デバイスを持ち込む)へ移行することになっている
■新たに購入する際に各御家庭の経済的負担の軽減のために購入する際の補助を予定している
■住民税非課税世帯などの低所得世帯や、特別支援学校高等部に入学する生徒のいる世帯には購入費の全額を補助
■ひとり親世帯のうち児童扶養手当を受給している世帯や、扶養している子供が3人以上いる多子世帯のうち年収約600万円を下回る世帯に対しては、購入費の4分の3を補助
■県で共同購入の仕組みを整え、購入を取りまとめることで価格を抑えるなど、保護者負担の軽減に努める
■購入時に端末代金の全額を支払うことが困難な場合も想定されるので、補助額を差し引いた金額で共同購入できるようにする
②使用済み食用油の航空燃料・SAFへの活用について(答弁写真:経済産業局長)
■2023年度においてSAFの原料となる廃食油の回収・資源化を実施している県内自治体は32市町村となっている
■廃食油の安定的・継続的な確保に向けて、さらに回収を促進し、利用へとつなげていくことが課題となっている
■このため本年8月、廃食油の回収からSAFの製造、利用までの一貫した取組をこの地域で実現することを目指して、スーパー、飲食店、航空事業者などの民間企業と県内市町を構成員とする「あいち地産地消SAFサプライチェーン推進協議会」を設立した
■この協議会では、今年度中に市町村や民間企業に向け、回収を促進する具体的な手法をまとめたガイドブックを作成・情報共有しその普及に努める
■協議会会員である株式会社アオキスーパーと日本航空株式会社が連携して店頭での廃食油回収に取り組んでおり、今月7日からは県内の50店舗すべてにおいて回収が始まる予定