愛知県議会議員 神谷まさひろ

東陽町ホンネの日記

2026年7月22日(水)

私が所属するカーボンニュートラル調査特別委員会が開催されました。議題は「ペロブスカイト太陽電池普及拡大プロジェクトについて」です。

ペロブスカイト太陽電池とは、新しいタイプの太陽電池で、「ペロブスカイト構造」と呼ばれる結晶構造を持つ材料を使った発電技術です。従来のシリコン太陽電池と比べて、軽く、薄く、柔軟で、製造コストが安いという特徴があります。軽量・柔軟で薄いフィルム状にできるため、ガラスや壁、窓、さらには衣類などにも貼り付けが可能ですし、ビルの外壁や車体、ドローンなどにも応用可能です。


現在、愛知県ではペロブスカイト太陽電池の普及と社会実装を目指す「ペロブスカイト太陽電池普及拡大プロジェクト」が進行中です。 そして本年2月26日より愛知県庁西庁舎2階バルコニーにペロブスカイト太陽電池パネル30枚が設置され、2028年2月頃まで発電量や発電効率・経年変化などを検証する実証事業が行われています。公共建築物へのペロブスカイト太陽電池の設置は、県内では初めての事例になります。

このように、愛知県はペロブスカイト太陽電池の普及と社会実装に向けた具体的な取り組みを進めており、今後の展開が注目される分野なのです。本日は担当者より、プロジェクトの現在までの進捗状況と今後の見通しについて説明を頂きました。

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