来賓挨拶として、先の愛知県重度障害者団体連絡協議会主催のシンポジウムにおいて、車いすフェンシング東京パラリンピック出場の恩田竜二氏が言われた「パラリンピックが身近なところで開催されることは、バリアフリー化のチャンス。市民が障害者に対する理解を深めるチャンス」「障害者にとって暮らしやすい社会はだれにとっても暮らしやすい社会」といった主旨の挨拶をさせて頂きました。
70周年を契機に会が更に発展されることをお祈りしています。
「こつこつ継続してやること」「諦めないこと」「仲間を信じること」「自分を信じること」そして「挑戦することの偉大さ」を改めて教えてくれた選挙戦でした。
全ての碧南市民の幸せのために、これからです。