今年も刈谷市議会の城内しづ議員の書も展示されていました。作品名は「燈」全ての人の中に、希望の燈(ともしび)が灯り続けますようにとの願いが込められているそうです。また、先週展示されていた水彩画の「紫陽花」、今日の雨にはピッタリです。
その後、刈谷市総合文化センター1階展示ギャラリーで開催されている全日本写真連盟の第15回写真展『フォト翔』に伺いました。泉田のふれあい朝市でコーヒーを振る舞っておられる岡川さんにご招待を頂いて伺ったのですが、岡川さんは生憎不在。それでも一瞬のシャッターチャンスを逃がさない鮮やかで幻想的な皆さんの写真を堪能することが出来ました。(下の写真は岡川さんが撮影された蜘蛛の巣です。このような色に見えるとは、不思議です)
また、私の父親が生前、全日本写真連盟に入っていたこともあり、趣味でカメラをやっていた時の親父の話を色々と聞くことが出来ました。
「雨には雨の良さ」がありますね。