刈谷市美術館で開催されている『美参会&一線美術愛知支部 絵画展』に伺いました。
鈴木康則さん「春を待つ(100号)」、小川清子さん「知立祭り(100号)」、そして昨年この展覧会に元気に出品されていたものの9月に急逝された日比弥生さん、その追悼作品が展示されていました。日比さんの娘さんと遺作「カンナ咲く」「モネの池」(上の写真です)。それぞれの立派な作品の前で記念撮影。
その後、『暴力追放刈谷市民会議総会』に出席しました。この会は、刈谷市から暴力団を追放して、暴力のない明るく住みよい刈谷市を実現するために、警察や関係機関・団体と緊密な連携を図って活動する地域における暴力団排除組織の中核となる組織です。
愛知県暴力団排除条例が一部改正され、令和6年6月1日より施行されています。