スペースアクアで開催された『刈谷市都心交流エリア活性化協議会 ワークショップ』に出席しました。
いつもと同じように情報交流として、これまでに開催されたイベントの報告や今後行われるイベントの告知がありましたが、今日は色々と考えさせられる議論もありました。自分の考えも含めて、ざっくばらんに書き留めます。
◎そもそもこのワークショップを、報告だけではない、まちづくりを議論する場にすべきではないか
◎あらゆる組織が縮小・廃止する中、商店街という組織もなくなっていくのではないか
◎若者が刈谷駅周辺に感じるイメージ「おじさん、おばさんが集うまち」⇒打破するには「カッコいいおじさん、おばさんになれば良い
◎刈谷駅は「歩く速度が速い」知立駅は「ゆっくり」
◎I(アイ=私)がどうするか。自分事として考える。主体にならなければ何事も進まない
◎あらゆる組織が縮小・廃止する中、商店街という組織もなくなっていくのではないか
◎若者が刈谷駅周辺に感じるイメージ「おじさん、おばさんが集うまち」⇒打破するには「カッコいいおじさん、おばさんになれば良い
◎刈谷駅は「歩く速度が速い」知立駅は「ゆっくり」
◎I(アイ=私)がどうするか。自分事として考える。主体にならなければ何事も進まない