一人ひとり縄跳び・鉄棒・跳び箱の3種目にチャレンジする競技があるのですが、園児の耳元で「頑張って」「飛べるよ」「大丈夫」と声を掛ける保育者の姿、跳び箱が飛べなくてもスタート地点に戻って再び挑戦しようとする子どもたちの一生懸命な姿、他の子どもが競技している時に大きな声で「頑張れ、頑張れ」と声を掛ける園児の姿、全てが感動的でした。
午前中の寒さも和らいで穏やかな陽気になったので、高津波地区では屋外に机と椅子を出してコーヒーをすすりながら皆さんで語り合っていました。また、己書の講習も行われていました。
いずれも地区ごとに特色を出した文化展を開催しておられます。



