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火曜日, 12月 16, 2025

2025年12月16日(火)


私ども無所属議員を対象とした[連絡会]が行われました。主な議題は昨日のこのHPでも少し書きましたが、明後日行われます12月定例愛知県議会に追加上程することになった議案の説明です。 

今回、国の総合経済対策を盛り込んだ補正予算案が国会に提出されたことを受け、物価高騰の影響を受ける事業者等を支援するため、一般会計1,288億7,429万余円の増額補正予算案が提出される予定です。

今回の物価高対策(重点支援地方交付金)関連事業では、光熱費、食材費、燃料費、飼料代、LPガス料金等への支援を行います。特に、米の価格が急騰している状況を踏まえ、食材費への支援を手厚く行うとともに、厳しい経営状況にある医療機関等を手厚く支援するため、診療経費等を補助対象に加えています。

支援期間は、2025年度6月補正予算で支援している期間(2025年7月から9月まで)と今回の補正予算を合わせて、今年度1年間分となりますから非常に手厚い支援であると言えます。

補正予算の内容は次のとおりです・・・
■高等学校等奨学給付金制度の拡充
■食材費高騰の影響を受ける子ども食堂の活動の支援
■県立学校の学校給食費の保護者負担の軽減
■LPガス価格高騰の影響を受ける消費者負担の軽減
■物価高騰の影響を受ける商店街の支援
■中小企業等の賃上げの環境整備の促進
■賃上げ支援や物価高騰対策のため、「医療・介護等支援パッケージ」の着実な推進
■物価高騰の影響を受ける社会福祉施設の支援
■物価高騰の影響を受ける医療機関等の支援
■物価高騰の影響を受ける私立学校の支援
■燃油・飼料・電力価格高騰の影響を受ける農林漁業者等の支援
■燃油価格高騰の影響を受ける窯業・繊維事業者の支援
■特別高圧電力価格高騰の影響を受ける中小企業の支援
■燃油価格高騰の影響を受ける公共交通事業者への支援
■燃油価格高騰の影響を受ける貨物自動車運送事業者の支援

さらに、これらの物価高対策関連事業に加え、国の経済対策に呼応し、土地改良や道路・河川の整備などの公共事業503億余円を増額補正します。また、公共事業の増額補正に伴う、県の行う土木事業等に対する市町村負担金の変更議案も提出される予定です。

今回追加する増額補正分を含めると、12月補正予算の全体の規模は、今議会提出済みの補正予算と合わせ、1,484億1,453万余円となり、12月議会での補正額としては過去最高となります。