ミササガパークでのラジオ体操の後、堀眼科さん前でのカリアンアサイチに伺いました。
JA元刈谷の皆さんによる新鮮野菜の直売。販売していた農家の方から「先日の県政報告、食料自給率をカロリーベースで論じるのはおかしいという神谷さんの主張、私も同じ考えです」と仰って頂きました。農業に携わっておられる方が同調して下さったのは嬉しいことです。
そのほか、クロワッサン・干物・卵などの販売、地元商店街によるコーヒーやお汁粉の振る舞い、ミニコンサートを聞きながら地域の皆様との語らい。時間がゆったり流れる日曜日の至福の一時です。
刈谷青果市場で行われている『あきんどマルシェ』に伺いました。
毎月第2日曜日に開催されており、大きな屋根があるため「雨天決行」の安心なイベントです。実際、昨年は豪雨の時でも問題なく開催することが出来ました。
野菜のつめ放題・ステージでのパフォーマンス・キッチンカー・ハンドメイドクラフト体験・こども縁日などタップリ楽しむことが出来ます。
刈谷市心身障害者福祉会館で開催された『第5回刈谷市民交流ボッチャ大会』に伺いました。
最後は赤ボールと青ボールの間に紙を差し入れて判定をする、正に「紙一重の勝負」でした。障害者と健常者が共に楽しむことが出来るボッチャが益々盛んになることを祈念申し上げます。
西川流洋暁会の『初春の舞』に伺いました。
艶やかな舞踊が披露され、その間に「NOSS」と言うコーナーがありました。NOSSは「にほん・おどり・スポーツ・サイエンス」の略では、日本舞踊が持つ「和」の動きをもとにスポーツ科学を取り入れて創案された「動きで魅せる」新しいエクササイズです。
日本舞踊界の大家である、西川流三世家元・西川右近により創案され、我が国のスポーツ科学の第一人者である中京大学・湯浅景元名誉教授との合同研究を通じて、現代人に必要な3大運動(有酸素運動・筋力トレーニング・ストレッチ)がバランスよく配されていることが確認されたとのことです。
その際には全ての出演者が登壇して、観客と一緒になって体を動かしました。