愛知県議会議員 神谷まさひろ

東陽町ホンネの日記

2025年12月7日(日)
『桜区 年末共生きフェスタ ウェルビーイング大会』に伺いました。

バルーンアート、餅つき体験、モルック体験、ビンゴ大会、ストラックアウト、コマまわしと、子供向けのイベントです。今では杵と臼で餅つきをすることがなくなってきましたから、子どもたちにとっては良い経験です。

「もち米の値段が物凄く高くなった」・・・複数のスタッフから悲鳴が聞こえました。その貴重なもち米を、私も少しだけ搗かせて貰いました。

その後、刈谷市民ボランティア活動センターで開催された「わがまちのつむぎ場」に伺いました。

刈谷の市民活動団体、地域団体、NPO法人、企業、行政等と市民の皆さんが出会い、交流し、つながる場です。今日も28団体のブースが出ていました。会場の雰囲気を見ていて「セレンディピティ」という言葉を思い出しました。「予期せぬ幸運な出会い」という意味で、STATION Aiを紹介する時に大村知事がよく使っていた言葉です。

イノベーションは多様な主体が出会い交流することによって生み出されます。本日のこの出会いによって新たなイノベーションが起きることを期待しています。(写真:娘もFoods for children刈谷としてブースを出していました。)

その後、愛知県重度障害者団体連絡協議会主催による講演会『インクルーシブ教育がひらく未来~南桜塚小学校の実践から~』に出席しました。

基調講演の講師は大阪府豊中市立南桜塚小学校元校長の橋本直樹氏、基調講演の後は障害当事者で自立生活センタースタッフを交えてのシンポジウムでした。非常にためになると共に、考えさせられる講演内容でしたが、自分としては今回の教えを次のようにまとめています・・・

「インクルージョンな社会にするためのポイントは、制度がいくら整っていてもダメで、根本に人権意識が根付いているかどうかが大切。そして子どもの頃から人権意識を根付かせるには、統合保育や統合教育により、健常児と障害児とが一緒になって育っていくことが大切である。そして人権意識とは教えられるものではなく、日々の生活の中で経験し身について行くもの」

尚、主催をしている愛重連は、愛知県の県立高校にエレベーターの設置を要望されています。このテーマについては、一般質問において高木浩県議が取り上げておられ、今日もZoomで参加しておられました。

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