愛知県議会議員 神谷まさひろ

東陽町ホンネの日記

2026年5月13日(水)


令和8年度第1回刈谷市都市計画審議会が開催され、委員の一人として出席しました。

議案は「建築基準法第51条ただし書きの規定に基づく一般廃棄物処理施設の敷地の位置について」というもので、内容は泉田町西沖ノ河原地内(約47,100㎡)に、サンエイ株式会社 が一般廃棄物処理施設を整備する計画について審議するものでした。

「ごみ処理施設」と聞くと、単なる民間施設の建設と思われるかもしれませんが、一定規模以上の廃棄物処理施設は、交通・騒音・臭気・景観・周辺環境など、市民生活や土地利用に大きな影響を与える可能性があるため、法律上、都市計画審議会で「この場所に立地することが妥当か」を審議する仕組みになっています。


近年、資源循環やリサイクル推進、カーボンニュートラルへの対応から、廃棄物の再資源化施設の重要性が高まっています。一方で、地域住民の生活環境への配慮や安全対策も極めて重要です。本日は「周辺道路への影響」「大型車両の動線」「周辺環境との調和」「災害時の安全性」などの観点から審議が行われ、全会一致で承認されました。

今後も、市民生活と産業・環境政策とのバランスをどう取っていくのか、しっかり注視していきたいと思います。

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