愛知県議会議員 神谷まさひろ

東陽町ホンネの日記

2026年7月24日(金)
愛知県では、将来にわたって強靱で持続可能な上下水道サービスを提供するため、昨年12月に、県と西三河地域の10市町で構成する「矢作川流域上下水道広域連携協議会 」を設置し、上下水道の一本化に向けた検討を進めています。

本日、愛知県庁講堂にてその第2回協議会が開催され、更なる広域連携を見据え、西三河地域・東三河地域一体での新組織の設立を視野に検討を進めていくことや、新組織の体制や施設整備など経営に必要な事項を定める「基本計画」の策定に先立ち、その方向性と基本的な事項を示す骨子の公表を目指すことが了承されました。


東三河では今年の1月に「豊川流域上下水道広域連携協議会(仮称)準備会 」が設立されていましたから、本日の会議の中で、「矢作川流域」と「豊川流域」の2つの協議会を更に一本化することになったのです。県と市町村が連携して水道事業と下水道事業の運営を一本化する取組は、全国初の画期的な取組です。

ただ、広域連携をすることにより「これまで水道料金が他の市町に比べて安かったところは高い市町の料金に合わせて値上げされるのではないか」といった不安の声をよく耳にします。刈谷市は矢作川流域の10自治体の中では料金が安い方ですから、広域連携をすることによって他市町に合わせるかたちで引き上げられるとしたら市民の理解が得難いのではないでしょうか。
 
そこで当初は、料金統合を要しない形態である「経営の一体化」を目指すとしています。

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