愛知県議会議員 神谷まさひろ

東陽町ホンネの日記

2026年8月4日(火)
県民環境委員会の県内調査が株式会社デンソー様で行われ、地元選出の県議会議員として出席しました。今回の調査テーマは、「デンソーのカーボンニュートラルへの取組について」です。

説明では、「モビリティでの取組」「モノづくりでの取組」「エネルギーでの取組」という3つの視点から、脱炭素社会の実現に向けた具体的な取組について詳しくお話を伺いました。

自動車産業を取り巻く環境が大きく変化する中、環境負荷の低減と企業としての持続的な成長を両立させるため、技術開発や製造現場の改善、再生可能エネルギーの活用など、多角的な挑戦を進められていることが大変印象的でした。

調査終了後には、5号館3階にある「デンソーミュージアム」を見学しました。館内には、創業以来、技術革新とモノづくりを通じて社会課題の解決に挑み、世界へ新たな価値を提供し続けてきたデンソーの歩みが分かりやすく展示されており、その歴史と挑戦の軌跡に触れることができました。

今回の調査で学んだことを、今後の県政、とりわけカーボンニュートラルの推進や地域産業の発展にしっかりと生かしてまいります。

デンソー様での県内調査を終えた後は県庁へ戻り、議事堂で開催された建設委員会に出席しました。今回の議題は「本県の公共事業等について」です。

知立建設事務所長、衣浦港務所長から管内の現状や事業概要について説明を受けた後、参考人として出席された碧海5市の市長・副市長の皆様から、それぞれの地域が抱える課題や、県に対する提案・要望について意見が述べられました。

刈谷市からは近藤副市長が出席され、交通の円滑化や産業競争力の強化、防災・減災の観点から、「主要地方道名古屋岡崎線」「一般県道小垣江安城線」「名古屋三河道路」などの整備促進について提案がありました。また、近年頻発する豪雨災害に備えるため、「境川・猿渡川水系の改修促進」についても強い要望がなされました。道路ネットワークの整備は地域経済の発展や日々の暮らしを支える重要な社会基盤であり、河川改修は県民の生命と財産を守るために欠かせない防災対策です。

地元選出の県議会議員として、刈谷市をはじめ碧海地域の皆様の声をしっかり受け止め、一日も早い事業の実現に向けて取り組んでまいります。

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