「アーバンスポーツ」「リレーマラソン」「刈谷グルメナンバーワン決定戦」「東海社会人サッカーリーグ 刈谷トリプルマッチ」「刈谷ホームタウンパートナースポーツ無料体験教室」「物販・ワークショップマルシェ」そして「ARENA LIVE」が合体したようなイベントで、(一社)刈谷青年会議所創立65周年記念事業として行われています。
昨年の来場者は約22000人、今年は30000人を目標とのことで、その目標が現実味を帯びるかのように開会前から既に駐車場には長蛇の車列が出来ていました。
かつて刈谷青年会議所は創立30周年の時に約1年ほどの企画・準備期間を経て「わんさか祭り」を立ち上げましたが、それに匹敵するような大きなイベントを、当時より少ない在籍メンバー数で行ってしまうとは、メンバーの持つ能力の高さに驚かされます。
こうしたイベントを通じて刈谷市が更に賑わいのある元気なまちになることを確信しています!
亀城公園ドーム横に設置されたミニステージで行われた『第4回 SUNDAY PARK アコースティックライブ』に伺いました。
亀城公園ドーム横に設置されたミニステージで行われた『第4回 SUNDAY PARK アコースティックライブ』に伺いました。
少しの時間だけでしたので演奏を聞くことが出来たのは「給食当番Ⅱ」と「刈谷ライオンズクラブバンド」の2組。ライオンズクラブバンドが私の好きなアンジェラ・アキの「手紙~拝啓 15の君へ~」を歌って下さいました。
その歌詞の中に「人生の全てに意味があるから・・・」という部分があります。失敗した時や苦しい時にいつもこの歌詞を思い出しながら「この経験もきっと何かの意味があって、人生の中でいつかこの経験が活きて来る時があるのだ」と前向きに捉えるようにしています。
歌は苦しい時に励ましてくれます。
総合文化センター大ホールで開催された『第20回 刈谷音楽祭』に伺いました。
総合文化センター大ホールで開催された『第20回 刈谷音楽祭』に伺いました。
例年はゲストを呼んでの演奏会だったのですが、今年は全て協会員自身が出演。様々なジャンルから多彩な音楽が届けられ(Piece)、それらの集まりが平和(Peace)のメッセージを発信する感動的な演奏会でした。
音楽は人と人とをつなげます。そして人と人とのつながりが平和な世界を作るのです。そのような姿を想像してみましょう。