今日も熊地区の皆さんが大勢激励に来て下さいました。消防団が地元で愛され信頼され期待されている証だと思います。昨年第4分団は県の操法競技大会においてみごと優勝されました。今年は皆さんを目標に各分団が訓練に励んでいるはずです。
昨年の優勝者として、そして地域に愛されている分団であるという誇りを持って、競技に臨んで頂きたいと思います。
【開催概要】
■会期:2025年9月13日(土)~11月30日(日)の79日間
■テーマ:「灰と薔薇のあいまに(A Time Between Ashes and Roses)」
■芸術監督:フール・アル・カシミ(シャルジャ美術財団理事長)
■主な会場:愛知芸術文化センター・愛知県陶磁美術館・瀬戸市のまちなかなど
■会期:2025年9月13日(土)~11月30日(日)の79日間
■テーマ:「灰と薔薇のあいまに(A Time Between Ashes and Roses)」
■芸術監督:フール・アル・カシミ(シャルジャ美術財団理事長)
■主な会場:愛知芸術文化センター・愛知県陶磁美術館・瀬戸市のまちなかなど
【参加アーティストとプログラム】
■参加アーティスト:世界22の国と地域から61組が参加
■現代美術:54組が新作を含む作品を展示
■パフォーミングアーツ:9組が演劇やダンスなどを上演
■参加アーティスト:世界22の国と地域から61組が参加
■現代美術:54組が新作を含む作品を展示
■パフォーミングアーツ:9組が演劇やダンスなどを上演
【注目アーティスト】
■バゼル・アッバス&ルアン・アブ=ラーメ⇒日本初発表となる作品を展示し、パレスチナのミュージシャンと共にパフォーマンスを行う予定
■佐々木類⇒瀬戸市の旧銭湯「旧日本鉱泉」にてガラスを用いた新作インスタレーションを展示
■佐々木類⇒瀬戸市の旧銭湯「旧日本鉱泉」にてガラスを用いた新作インスタレーションを展示
尚、芸術監督のフール・アル・カシミ氏は、アラブ首長国連邦の1つであるシャルジャ首長国のスルタン・ビン・ムハンマド・アル・カシミ首長のご息女です。