愛知県議会議員 神谷まさひろ

東陽町ホンネの日記

2026年6月18日(木)

愛知県議会は一般質問が行われ、自民党5名、あいち民主2名の議員が登壇しました。

道路交通法施行令の改正により、9月1日より生活道路における自動車の法定速度が従来の60km/hから30km/hに引き下げられます。

対象となる「生活道路」とは、①主に地域住民が日常生活で利用する道路②センターラインがない道路③車両通行帯がない道路④住宅街の細い道路や路地などです。通学路や住宅街の中を通る抜け道のような道路が典型例です。

なぜ30km/hにするのかというと背景には、住宅街や通学路での歩行者・自転車との事故防止があります。警察庁は、歩行者が車にはねられた場合、衝突速度が30km/hを超えると死亡リスクが大幅に高まることを重視しており、生活道路を「人優先」の空間に変えていく方針なのです。


これまでは標識がなければ法定速度60km/hでしたが、9月1日以降は、「中央線のない住宅街の道路=まず30km/h」と考えておく必要があります。例えば住宅街の道路を40km/hで走行した場合でも、改正後は速度超過となり取締り対象になりますのでお気を付け下さい。悲惨な交通事故を防ぐためです。

明日も一般質問が行われますが、私も最後に登壇します。質問項目は①障害者の就労支援 ②パーキング・パーミット制の推進 ③重症心身障害児者の介護負担の軽減・施設への支援の3項目です。インターネットでライブでもご覧いただけます。

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