「衣浦大橋整備促進期成同盟会」の愛知県への要望会に関係自治体の県議として出席しました。
衣浦大橋は、半田市州の崎町と高浜市碧海町を東西に結ぶ約400mの橋梁で、北側の東行き高浜方面と、南側の西行き半田方面の2本(各2車線)からなる知多地域と三河地域を結ぶ陸上交通の要衝であり、災害時には緊急輸送道路にも位置付けられ、また、重要物流道路にも指定されている、この地域にとって欠かすことのできない交通インフラです。
一方、昭和31年の開通から70年近くが経過したトラス橋部分の老朽化や5.5mに2車線という狭い幅員、そして慢性的な交通渋滞は長年の課題となっており、橋梁の架け替えや交通容量の確保は地域の発展だけでなく、防災・減災や国土強靱化の観点からも極めて重要です。
現在、周辺交差点の改良や立体交差化など渋滞対策が進められていますが、昨年には国の新規補助事業としてトラス橋の架け替え事業も採択され、いよいよ本格的な整備が動き出しています。
そうした中で、今日は衣浦大橋(トラス橋)の架け替え整備の早期完成、周辺道路の渋滞対策の着実な推進、国土強靱化に必要な予算・財源の確保、道路関係予算の十分な確保などのいくつかの要望が愛知県に対して行われました。
知多・西三河地域のさらなる発展と安全・安心なまちづくりのため、引き続き関係自治体や関係機関と連携しながら、関係自治体の県議会議員として必要な整備が着実に進むよう促進が図られるよう取り組んでまいります。