愛知県議会議員 神谷まさひろ

東陽町ホンネの日記

2026年7月25日(土)

万燈祭の「新楽」。今年も桜区・デンソーチームの一員として参加しました。私の役目は、恒例の高張提灯持ちです。


気合を入れていないと溶けてしまいそうな酷暑の中、熱中症対策として今年は町曳きが中止となりました。

万燈祭は、刈谷市に200年以上前から伝わる、火難防除と町内安全を祈願する伝統あるお祭りです。竹と和紙で作られた張子人形は、歌舞伎絵や武者をモチーフに色鮮やかに彩られています。高さ約5メートル、幅約3メートル、重さ約60キロにもなる大万燈を若衆が一人で担ぎ、笛や太鼓のお囃子に合わせて勇壮に舞う姿は、まさに幻想的で見応えがあります。

桜区・デンソーチームで参加するようになって、今年は25周年。始めた頃、子ども会で太鼓や笛を一生懸命練習していた子どもたちが、今では立派に成長し、次の世代の子どもたちを指導しています。地域の歴史や文化が、こうして確実に受け継がれていることを、とても嬉しく感じました。

うだるような暑さの中、約11時間にわたる参加で、足は痛く、体もバテバテ。でも、その疲れ以上に、今年も無事に参加できた達成感と心地よい疲労感でいっぱいです。

氏子7町の皆さんは、いよいよ明日が「本楽」。くれぐれも熱中症には気を付けていただき、今年も刈谷のまちを大いに盛り上げていただければと思います。

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