愛知県議会議員 神谷まさひろ

東陽町ホンネの日記

2026年9月13日(日)
今日は、高津波地区、西境地区、井ヶ谷地区の3か所で開催された敬老会に出席しました。高津波地区と西境地区では式典に出席し、長年にわたり地域を支え、今日の刈谷を築いてこられた皆様のご長寿をお祝いするとともに、来賓としてご挨拶をさせていただきました。

その挨拶の中で、皆様にお伝えしたのが「青春」についての言葉です。「青春とは、人生のある時期のことを言うのではなく、心のあり方を言います。人は齢を重ねたから老いるのではなく、理想や情熱を失ったときに老いるのです。」年齢を重ねることは、誰にでも訪れる人生の自然な歩みです。しかし、いくつになっても夢や目標を持ち、何かに心を動かされ、挑戦しようとする気持ちがある限り、人の心は若々しくあり続けるのではないでしょうか。


敬老会にお集まりになった皆様の元気な笑顔を拝見し、まさに「青春は心のあり方」という言葉を実感するひとときとなりました。

その後、井ヶ谷地区の敬老会にも伺いました。到着時間の関係で式典には出席できませんでしたが、式典後の余興に参加させていただきました。余興の中では「井ヶ谷音頭」が披露され、スタッフの皆さんに声をかけていただき、私も会場の皆さんと一緒に輪の中に入り、楽しく踊らせていただきました。

3地区それぞれに趣向を凝らした敬老会が開催され、会場にはたくさんの笑顔があふれていました。地域の皆さんがこうして集い、語り合い、笑い合えることは、とても大切なことだと思います。

ご参加された皆様が、これからもお元気で、そしていつまでも「青春の心」を持ち続け、充実した毎日を過ごされますことを心から願っています。

敬老会の後には、刈谷青果市場で開催されている「あきんどマルシェ」に伺いました。

刈谷青果市場の広い屋根の下で開催されるイベントですので、天候が少し心配な日でも安心して楽しむことができます。

会場には新鮮な野菜や果物を買い求める多くの方が訪れ、販売ブースのレジには長い行列ができていました。また、ビンゴ大会が始まると、ステージ前にはさらに大勢の皆さんが集まり、会場は大いに盛り上がっていました。

毎月開催される「あきんどマルシェ」ですが、今回も多くの皆さんで賑わっており、地域の皆さんに親しまれているイベントであることを改めて感じました。

その後は、刈谷市産業振興センターで初めて開催された「名古屋COMITIA69」に伺いました。

私はこの「COMITIA」というイベントがどういうものなのか、これまでよく知りませんでした。今回はイラストレーターで、「かつなりくん」の生みの親でもある服部ユーイチさんからお誘いいただき初めて会場を訪れました。

会場に入ってみると、そこにはたくさんのブースが並び、漫画やイラスト・小説・ゲーム・音楽・グッズなど、参加者が自ら制作したオリジナル作品が展示・販売されていました。「COMITIA」は、一般的な漫画イベントとは少し違い、既存の作品の二次創作ではなく、オリジナル作品を発表することを大きな特徴としています。プロとして活動する人だけでなく、アマチュアの作家も参加し、自分の作品を「描き手」と「読み手」が直接つながる場になっているそうです。

会場を歩いていて何より印象に残ったのは、若い皆さんの姿が非常に多かったことです。それぞれがお気に入りの作品を探したり、作者の方と話をしたり、作品を手に取ったりしています。ブースを出している側も、自分の作品を一生懸命紹介しています。私にとっては、普段あまり接することのない世界でしたが、会場にいる皆さんの表情を見ていると、「自分の好きなことを形にして、それを誰かに届ける」ということの楽しさが伝わってきました。

こうした会場に足を運ぶことで、若い世代がどんなことに興味を持ち、どんな文化を楽しみ、どんな形で自分を表現しているのかを、少し身近に感じることができました。お誘いいただいた服部ユーイチさん、ありがとうございました。 

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