愛知県議会議員 神谷まさひろ

東陽町ホンネの日記

2022年9月15日(木)

朝、ミササガパークでのラジオ体操の後、松栄公園での太極拳に参加しました。

約35分間、先生の指示で身体を動かして、「さあっ、これで終わりか」と思ったら、シルクロードの音楽が流れて、それからが本格的な太極拳の始まりでした。

始めてから13年ほどになるとのことで、参加者全てお手本がなくてもそれぞれに身体を動かすことが出来ていました。これを毎日続けたら、絶対に身体の調子は良くなると確信しました!

午後から一ツ木公民館主催による『第9回一ツ木町特選落語会』に伺いました。

故立川談志師匠一門の真打「立川小談志」による落語独演会です。蜂須賀市議会議員さんの大学後輩ということで、毎年こうして市民館で開催されており、今年で9年目となりました。蜂須賀議員に「年々、上手になりますね」と言ったら「神谷さんは昨年も同じことを言っていた」と笑っておられました。

冒頭、挨拶の機会を頂いたので「一笑一若という言葉がある。一回笑うと一つ若返るという意味ですから、今日参加された方々は、帰る時には20代の青春時代に戻って帰って下さい」といった主旨の挨拶をしました。数人の方々から「ユーモアのある良い挨拶だった」と褒めて頂きました。落語の前の挨拶ですから、やはり笑いが必要ですからね。

体操と太極拳と落語(笑い)・・・体のためには良いことばかりです。

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