この夏も多くの盆踊りに伺い、地域の皆様の輪の中に入って、一緒に踊らせていただきました。
「議員の仕事は、盆踊りを廻ることではない」という声を耳にすることがあります。確かに、議員には議会活動をはじめ、さまざまな仕事があります。盆踊りに参加することだけが議員の役割ではありません。それでも私は、毎年できる限り各地区の盆踊りに足を運び、皆様と一緒に踊ることを大切にしています。なぜなら、盆踊りの「輪」は、地域の皆様の声を聞くための大切な場だと考えているからです。
議員が一方的に地域へ出向いて話をするのではなく、同じ輪の中に入り、同じ音楽を聴き、同じように汗を流しながら踊る。そんな時間を共有することで、少しずつ距離が縮まり、「実はこんなことで困っているんだけど・・・」「こんなことをお願いしたい」と、普段はなかなか言いにくいことも気軽に声を掛けていただけるようになるのではないかと思っています。
政治の仕事は、議会や行政の中だけで完結するものではありません。地域の皆様と顔を合わせ、言葉を交わし、日々の暮らしの中で感じていることを直接お聞きする。その積み重ねこそが、私にとって議員活動の大切な原点です。だから私は、これからも盆踊りの輪の中に入っていきたいと思います。
ということで、今日は夕方から小垣江の誓満寺で開催されている地蔵盆盆踊りに参加しました。小垣江地区では4日間に亘り盆踊りを開催していますが、そのすべての運営を小垣江青年団の皆さんが担っておられるのです。今日は主催も青年団の皆さんです。
午後6時30分のスタートから午後9時まで、私もしっかり踊りました。特に青年団の盆踊りは他の地区では踊らない曲が多くあり、元気よく飛び跳ねて踊る曲が多いため、流石に終わる頃にはクタクタでしたが、若者たちの元気な姿から沢山の希望と元気をもらいました。
(写真=青年団長の鶴見さん、おがきえボン・ダンスクラブの皆さん)