愛知県議会議員 神谷まさひろ

東陽町ホンネの日記

2026年8月27日(木)
8月定例愛知県議会は今日が開会です。議長席の隣には「アジア・アジアパラ競技大会」のマスコットであるホノホンとウズミンの人形が置かれ、大会直前であることを感じさせます。

愛知県議会では通常、6月定例議会の次は9月定例議会となります。しかし、今年は「アジア・アジアパラ競技大会」が開催されることから、議会日程も例年より前倒しされ、8月からの開催となりました。そのため今回は「8月定例愛知県議会」と呼ばれています。そして、議案の上程や代表質問・一般質問が行われたところで、一旦休会となり11月4日の常任委員会から再開されるという変則な日程になっています。
 
今議会には一般会計で373億1,441万余円の増額補正予算案が提案されました。主な補正予算の内容は次のとおりです・・・
 
①ジブリパークの第3期構想の推進
 愛・地球博記念公園の西口広場を候補地として、宮崎駿監督の作品「風の谷のナウシカ」の世界観を表現した新たな屋内施設を整備するジブリパークの第3期構想の実現に向け、基本構想と基本設計の策定、地質調査などを実施します。
 
②「愛知県地域産業成長プラン」に沿った取組の推進
 地方交付税を原資として地域未来基金を造成するとともに、造成した基金を活用し、産業クラスターの形成の推進及び地場産業の付加価値向上と販路開拓等の推進に取り組みます。
 
③中小企業の価格転嫁を促進するため、あいち産業振興機構の出張相談を強化
 中東情勢の影響を受ける中小企業の価格転嫁を促進するため、あいち産業振興機構が設置する相談窓口に、価格転嫁マネージャーを新たに配置し、出張相談などの取組を強化します。
 
④交通死亡事故抑止に向けた、交通安全対策の推進
 愛知県の厳しい交通事故情勢を踏まえ、交通安全施設を緊急に整備するため、信号灯器のLED化や、道路標識と道路標示の更新を実施します。

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