東陽町ホンネの日記

2018年3月1日(木)
刈谷市議会3月定例会質問質疑2日目。今日も6名の議員が登壇しました。その中で出された平成30年度新規事業について紹介します・・・

1.新生児聴覚検査の費用を補助します

出生後に医療機関で実施する新生児聴覚検査に要する費用を補助します。全ての新生児を補助対象とすることで、聴覚障害の早期発見・早期療育につなげると共に、保護者の経済的負担を軽減するものです。905万2千円の予算が計上されています。

(1)対象者→平成30年4月1日以降に生まれた乳児
(2)補助額→上限5000円(受診券として交付)

2.虐待を受けている高齢者などを緊急に一時保護します

特別養護老人ホームのショートステイ用のベット2床を借り上げ、緊急かつ一時的に保護の必要な高齢者を受け入れるものです。421万8千円の予算が計上されています。

3. スマートフォン向けの市公式アプリを開発し情報を配信します

アプリの概要としては、どなたでも無料で利用でき、各種の行政情報を必要なときに必要な方にプッシュ型で通知・配信するものです。アプリから配信する情報及び機能としては、防災情報やスマートフォンに馴染みのある世代の方が必要とする子育て情報などのほか、位置情報を活用し、最寄りのバス停やKARIYA FREE Wi-Fiのアクセスポイントなどを検索できる機能を搭載する予定です。

新年度より開発に着手し、試験運用を経て、平成30年度内にはアプリの配信を開始する予定で、その後は観光情報やイベント・講座の情報のほか、魅力発信、福祉や健康づくりに関する情報など、コンテンツを充実させることにより、分野を問わず活用できると考えています。750万円の予算が計上されています。