愛知県議会議員 神谷まさひろ

東陽町ホンネの日記

2023年1月24日(火)

偶然で驚きましたが・・・私のHPの訪問者数が私の訪問でちょうど50万人となりました。1999年に市議会議員に初当選してHPを立ち上げてから24年で50万人。延べ人数ですから同じ人が何度も見ているため、「50万人の人が見た」という訳ではありませんが、よく続いたと自分でも感心しています。正に継続は力ですね。

継続が大切という意味では昨日紹介した『ほしの雅春ニュース』、286号を毎月手配りしていると書いたのですが、星野議員に改めて聞くと「その前に別の名称でレポートを35号ほど発行していたから、実際は320号ほど発行したことになるよ」とのことでした。それを全て手配りですから本当に凄いことです。

その『ほしの雅春ニュース』、昨日紹介した以外にもこのような記述が・・・
 
「親市長でないと予算はつかない」とか「自民党でないと仕事はできない」という声は全くのウソです。なぜなら、市長と議員は別々に選ばれていて、議員の支援者には「親市長」も「反市長」もいて、全く無視することができないからです。
 
また、公務員はすべての人に奉仕するという憲法の原則があるからです。国会は政党政治であることから、無所属では質問するチャンスが回ってこないというデメリットがあります。しかし、地方政治では政党は無用です。むしろ足かせになって、邪魔です。
 
星野はこれまで地方議会である刈谷市議会において、政党に所属していなくてデメリット感じたことはありません。むしろ政党所属の議員から「言いたいことが言えてうらやまい!」とさえ言われます。政策実現のためには本会議の一般質問、委員会などでの質疑を通して、「真剣勝負」するしかないのです。
 
我が意を得たり。皆さんの期待に応えるためにも「常に真剣勝負」の継続で頑張ります。

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