8月定例愛知県議会、今日は自民党・あいち民主共に幹事長による代表質問が行われました。
主な質問項目としては「県内企業における女性の活躍促進」「あいちアール・ブリュットの推進」「外国人材の受入促進」「アジア・アジアパラ競技大会を見据えたインバウンド誘致」「県立高校におけるデジタル人材の育成」「副首都指定を目指す意義」「ジブリパークの第3期構想」「農業分野におけるイノベーション創出」「リニア中央新幹線建設に対する本県の取組」「防災庁の地方機関の設置」「県営水道の施設強靭化対策」「有料道路コンセッション」「次期あいち交通ビジョン」「アジア・アジアパラ競技大会の警備対策」「2028年技能五輪国際大会」「地域における日本語学習支援」「ファミリーシップ宣誓制度」「公立高等学校入学者選抜制度」「薬物乱用防止」「あいち小児保健医療総合センターの将来のあり方」
と、非常に多岐に渡っています。この中から「あいちアール・ブリュットの推進」について答弁の概要を紹介します・・・
■2014 年度から、あいちアール・ブリュット展を開催し、昨年度の来場者は初めて3千人を超え、県民の皆様の関心も高まっている。
■芸術大学や企業と連携し、作品展やノベルティ制作の取組を進め、昨年度は、80 件を超える民間団体等によるイベントが実施されるなど、活動の裾野も着実に広がっている。
■アジア・アジアパラ競技大会を目前に控え、障害のある方の活躍に関心が高まる中、スポーツを通じた交流に加え、芸術文化の分野でも、その豊かな感性や創造力を国内外へ発信することは、障害への理解を一層深める絶好の機会であります。
■そこで、9月のあいちアール・ブリュット展は、開催時期をアジア競技大会に合わせるとともに、パラスポーツをテーマとした作品展示に加え、AIアートの創作など、障害のある方にも遠隔操作ロボットを介して参加いただく体験型イベントを実施する。
■アジアパラ競技大会の会場などでも作品展示を行い、国内外の多くの方々にその魅力を発信する。
■こうした機会を最大限に活用し、あいちアール・ブリュットの活動を一層盛り上げ、障害のある方々の社会参加と障害への理解促進を図り、誰もが互いを認め支え合う共生社会の実現を目指していく。