・上下線2つのホーム幅をそれぞれ2倍程度に
拡幅
・線路への転落事故を防ぐホームドアを設置
・広さ640㎡のコンコースも960㎡まで拡張
・自動改札機やホームに行き来するエスカレーターを増設
・ホーム拡幅は下りが2022年度、上りは24年度に完了予定
・ホームドアは下りが25年度、上りは26年度に供用開始
・コンコース改良は26年度までに完了する見通し
・工事費総額は93億3千万円
・県は本年度新たに補助制度を創設し、刈谷市が負担する額の3分の1を
限度として補助
・来年度も県補助金による支援を継続
・国庫補助金の確保に向けて、JR東海や刈谷市とともに国への要請を行うな
一都三県に出されている緊急事態宣言も、愛知県の厳重警戒宣言も予定通り21日で解除することが発表されました。
但し、名古屋市内だけは今月いっぱい、アルコールを提供する店舗に対しての夜10時までの時短要請は続きます。協力金は1日2万円です。