東陽町ホンネの日記

2018年1月31日(水)
新しい年を迎えたと思ったら、あっと言う間に1ヶ月が経ってしまいました。月日の過ぎるのは本当に早いものです。

神谷まさひろ後援会で先週行った初詣バスツアーについて、お二人の方から嬉しい報告を戴きました。お一人は、自分史やエッセーなどを書いておられるSさん。いつものようにツアーに参加しての紀行文を寄せて下さいました。

そしてもう一方は、今年初めて参加して下さったHさん。「神谷さんの昼食時と帰りのバスの中での挨拶に感動した。特に帰りのバスの中で話した西郷隆盛の話は、私が以前読んだ本の中に同じようなことが書かれていたので、神谷さんの話をすんなり腹に落とすことが出来た」と仰って、ラインマーカーの引かれた本を持って来て下さいました。その一文です・・・

魂の力が現われるとき、自らの内にぶれない中心軸を抱きながらも、その一方、自分が認められること、自分が豊かになることなど、自分自身のことについては驚くほど無頓着な場合も少なくはありません。それは、自らが願ったことが成就することにこそ関心があるからです。いわば、自分志向ではなく「目的志向」なのです。

明治維新の立役者として知られる西郷隆盛は、政治に携わる人に必要な素質として、「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり。この始末に困る人でなければ、艱難をともにして国家の大業は成し得られぬなり」と述べています。

自分でも驚いているのですが、昼食時と帰りのバスの中で話した趣旨は全くこの通りなのです。その趣旨をきちんと理解して下さったことが何より嬉しいことです。

正直、「命」は欲しいですが(笑)、「名もいらず、官位も金もいらぬ」そのような姿勢で政治に携わりたいと思っています。