東陽町ホンネの日記

2018年4月23日(月)
[平成30年度 予算のあらまし]第4弾は、「刈谷市の平成30年度一般会計当初予算を、年収500万円(月収41万6000円)の家庭に例えると、1ヶ月の家計簿はどのようになるか」についてです。

ここ数年は老朽化した施設の建て替え・補修などを積極的に行っていますので、家庭で言うと「家財道具の買い替え・家の修繕費など」に多くの支出をしています。

また、毎月の光熱費や医療費にも多くのお金が掛かっています。家族の医療費(高齢者・児童福祉などの扶助費)、ローンの返済(公債費)、食費(人件費)の3つは「義務的経費」と呼ばれています。

この「義務的経費」が多いことは、一般家庭のエンゲル係数(家計における食費の占める割合)が高いことと同じで、家計にあまり余裕がないことを意味しています。

刈谷市の歳出総額に占める義務的経費の割合は約4割であり、県内市町村の平均割合約5割と比較すると低く、健全な財政であることを示しています。