愛知県議会議員 神谷まさひろ

東陽町ホンネの日記

2020年8月10日(月)
昨日の中日新聞朝刊に「重症者なぜ少ない」という見出しの記事が掲載されていました。

冒頭、「重症化する患者が減ったことからウイルスが変異して弱毒化したのではないか」と弱毒化の可能性を、イタリアの医療関係者が指摘していると紹介しています。実は私も7月23日のHP日記において、同じイタリアの医療関係者の指摘を引用して「ウイルス弱毒化」の期待を述べています。

但し、その時にはHPをご覧になった方から「重症化するにはタイムラグがある=重症者は遅れて増加してくる」といった指摘を頂いていましたので、その後愛知県の発表する重症者の推移を注視していました。

あれから2週間、軽症・無症状の方が潜伏期間を過ぎて症状が現れてくる時期は過ぎました。以前に比べ陽性者数は爆発的に増えていますが、重症者数は8月8日現在8名と、2週間前に比べて重症者は減っているのです。

現在行われているPCR検査は「新型コロナウイルスだけでなく普通の風邪でも陽性になってしまう」といった指摘をする学者もおられます。

今行われている政策は陽性者の数を根拠に自粛要請(=経済を止める)をしています。しかし今後は中等症・重症・死亡者の数を根拠にした政策に変更する必要があるのではないかと感じています。
2020年8月9日(日)
刈谷市郷土文化研究会2020年度第2回談話会に出席しました。

会長は刈谷北高校時代、社会科の授業でお世話になった岡本建国先生。今年の3月まで刈谷北高校の事務局長をしておられた同級生の杉浦弘明君を誘っての参加です。

講師は山田孝先生、[名古屋市広見国民学校学童の富士松村への集団疎開」という演題です。講演内容を紹介しますと・・・

・昭和19年8月9日と10日に名古屋市広見国民学校学童が富士松村に集団疎開をして富士松北国民学校と富士松南国民学校で学ぶことになった。
・亀城国民学校と小高原国民学校には名古屋市呼続国民学校の児童が疎開
・疎開には「縁故疎開」と「集団疎開」がある。様々な事情で疎開できない「残留児童」もいた
・「縁故疎開」→疎開先の学校への転校生として扱う
・「集団疎開」→疎開先の学校の児童になるのではなくあくまで広見国民学校の分校の位置づけ
・教える先生は広見の教師
・分教場が設けられたり、午前と午後の2部授業
・そのため地元の子供と疎開児童の交流は極めて少ない
・住まいは井ケ谷・東境・一ツ木・一里山・泉田のお寺で受入れ
・保護者は児童の生活費として月10円を負担
・それ以外は国・愛知県・名古屋市が負担
・配給統制物資→集団疎開学童用として受入れ市町村に割り当て
・野菜・魚介類など副食の材料→極力疎開先で調達
・疎開学童も食糧・燃料等の自給生産にあたる

参加者の中には自らが疎開を経験した方もおられ、その方の体験談を聞くことも出来て、平和への思いを改めて強くすると共に、こうした話を次の世代に語り継いで行くことの大切さを感じました。


2020年8月8日(土)
刈谷市美術館で開催されている第50回『美参会&一線美術愛知支部絵画展』に伺いました。元刈谷市の職員で刈谷文化協会の理事長を務めておられる鈴木康則氏にご案内を頂いたのです。会場に着くと川口前副市長さんもおられ、一緒に写真撮影をさせて頂きました。

どの作品も力作揃いです。絵画を通して刈谷市の文化・芸術の発展に益々ご活躍されることを確信しています‼️ (何と、愛知県庁や名古屋市役所を描いた作品もありました)

2020年8月7日(金)
私たち無所属議員5名を対象とした[主要事業の進捗状況等]の説明会が開催されました。それぞれの局ごとに分かれた資料に基づいて、財務課の職員さんが説明をして行きます。

昨年のこの説明会に比べれば、かなり内容が理解できるようにはなったのですが、後日資料を見ながらしっかりと復習をする必要がありそうです。復習した中で皆さんにお伝えすべき情報は日々の日記の中でUPして行きます。
2020年8月6日(木)
今日8月6日は[広島原爆の日]です。

毎年[広島原爆の日]の早朝は、(一社)実践倫理宏正会の「平和祈念朝起会」が開催され、朝5時から出席をしているのですが、今年は新型コロナの影響で規模を縮小しての開催ということで、私たち来賓の出席はありませんでした。

出席してなくても気持ちは同じです。原爆の犠牲となった方々の御霊に対し、謹んで哀悼の意を表し、鎮魂の祈りを捧げると共に、今なお後遺症に苦しんでおられる皆様に心からお見舞いを申し上げます。

今、人類はウイルスとの戦いの最中にいます。今こそ、全世界・日本中の全ての人間の叡智や力を結集してこの苦難を乗り越えて行かねばと思っています。実践倫理宏正会での教えに「苦難福門」という言葉があります。この苦難を乗り越えた後の幸せを願って・・・皆で頑張りましょう!
2020年8月5日(水)
大村知事の記者会見の途中でFAXが送られて来ました。明日6日(木)から8月24日(月)までの19日間、愛知県緊急事態宣言を発出するとのことです。

新型コロナウイルス感染症の第2波は、東京等から大都市圏域へと拡大し、愛知県においても7月15日に16人の感染者を出して以降、急激に増加を続け7月31日に過去最多193人に達するなど極めて厳しい状況が続いていました。

そうは言っても、7月以降の感染者の70%は30歳代以下の若者で、95%が軽症・無症状者となっていますので、こうした県独自の緊急事態宣言を発出することはないだろうと私は思っていました。

このFAXを読むと「最近、40代・50代や中等症者が増加傾向を示しており、重症化しやすい高齢者や基礎疾患のある方々への拡大を防止することが強く求められている」とありますので、そうした観点から、お盆休みで多くの方が移動するこの時期での宣言発出を決断したのだと思います。
2020年8月4日(火)
先日、愛知県が行っている『新型コロナウイルス感染防止対策を実施する「安全・安心宣言施設」』に私の事務所を申請しましたところ、今日PRポスターとステッカーがメールにて送られて来ました。近日中に愛知県のHPの施設一覧に掲載されると思います。

安心して事務所に来られるよう、感染防止対策を徹底します。
2020年8月3日(月)
以前から気になっていた桜町の交差点と跨線橋に生えている草を県が刈って下さいました。

「家の前の道路は市民自らが綺麗にする」といった姿勢が大切だとは思っているのですが、この道路は交通量も多く、自分たちで草刈りをするのはとても危険だと思っていただけに県の対応に感謝です。

刈谷の玄関口とも言うべき場所ですから、いつもこうして綺麗にしていたいものです。
2020年8月1日(土)
今日から8月、東海地方も梅雨明けとなりました。蝉時雨の中、今朝も市原稲荷神社さんでのラジオ体操から1日のスタートです。

始まる前に前田さんから『タラヨウ』の葉について教えて貰いました。

この葉に先の尖ったモノで文字を書くと、その文字を残すことが出来ます。つまり紙のようにして使うことが出来るのです。そのため古くから連絡用として、『タラヨウ』の葉を利用していたとのこと。今でも実際に宛先を書いて、定型外の切手を貼れば、郵送することも可能だそうです。そして平成17年にはかりがね小学校に6本のタラヨウの木を植えたとのこと。どれくらい成長したか気にしておられたので、一度見に行ってみようと思います。

 体操で元気に、そして雑学が身について・・・一石二鳥のラジオ体操でした。

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