2026年3月17日(火)
ミササガパークでのラジオ体操の後、昨日は小垣江駅前でしたが今日は刈谷駅北口にて約1時間の街頭活動を行いました。
通勤する方から「神谷さん、久しぶりですね。少し太られましたか?」と声を掛けられました。見ていないようで、皆さんちゃんと見ていて下さいますね(笑)
「県政報告Vol.37」の原稿書きをして、印刷業者に入稿しました。
今回は「2026かりや二十歳の集い」「アジア・アジアパラ推進特別委員会での県内調査」「Tech GALA Japanの開催」「私立高校の授業料・入学金が共に実質無償に」「NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』での観光誘客」「刈谷市交通安全推進協議会」「犬・ねこの譲渡推進センター(仮称)整備計画」「大規模災害に備えて道路啓開の勉強会」「高次脳機能障害の研修会」「令和8年2月定例愛知県議会の議案提案説明」について掲載しています。
新聞折込の予定は3月27日です。
2026年3月16日(月)
ミササガパークでのラジオ体操の後は、小垣江駅前で街頭活動。
衆議院選挙や県議会開会中のため暫く朝の活動が出来なかったので、この場所での活動は久しぶりです。新しい週のスタート。今週も張り切って行きましょう!
午後から私の所属する経済労働委員会が開かれました。先週の金曜日には経済産業局・労働局・観光コンベンション局・労働委員会事務局に関する案件について、そして本日は企業庁に関する案件と、委員会は2日間に亘って行われます。
私は刈谷市の「依佐美地区工業用地(第2期)」について、進捗状況と環境への配慮について質問しました。
企業庁の答弁では、用地取得は2025年10月に完了し、現在は詳細設計を進めており、2027年度の工事発注、2032年度の工事完了を目指して整備を進めていくとのことです。
工業用地の整備は、地域の雇用の確保や、市内企業の市外流出を防ぐためにも重要です。一方で、市民の方からは「貴重な田園や自然環境を守ってほしい」という声も寄せられています。
この点について県からは、都市計画法や条例に基づき緑地帯の設置や地域に適した植栽を行うほか、20ヘクタール以上の開発では事前に自然環境調査を実施し、有識者の意見も踏まえながら生態系に配慮した整備を行うという答弁がありました。
今回は開発は約26ヘクタールです。地域の雇用と産業を守りながら、自然環境にも十分配慮した開発となるよう、引き続き注視してまいります。
2026年3月15日(日)
『令和7年度 県文連 西三河部芸能大会』が刈谷市総合文化センター大ホールで開催されました。愛知県文化協会の50周年と刈谷市制施行75周年を記念したイベントです。
西三河9市1町の文化協会の皆様によるチアダンス・大正琴・剣詩舞・フォークダンス・民踊・日本舞踊・和太鼓・山車囃子・箏曲・フラダンス、そして三河万歳が披露されました。
演目に「三河万歳」があるところが、刈谷市だけの芸能大会と違うところです。西三河部ならではの大きな大会であることを感じます。一方、フィナーレは「刈谷小唄」刈谷市での開催らしくて良いですね。
途中で失礼して、小山町のひかりの家で行われた「ひかりっ子マルシェ」に伺いました。
会場には、子どもたちや保護者、地域の皆さんの笑顔があふれ、とても温かい雰囲気のマルシェでした。手作りの商品や工夫された出店など、一つひとつに思いが込められていることを感じました。
準備・運営にご尽力された皆様に敬意を表するとともに、参加された皆様にとって素晴らしい一日となったことを嬉しく思います。地域の温かな活動が、これからも広がっていくことを願っています。
その後、亀城公園で行われた『第7回 SUNDAY PARK アコースティックライブ』に伺いました。
桜の花は未だ開花とはいきませんが、春を感じさせる日差しの中で、気持ちの良い音色と歌声が響いていました。
「樹音」という楽器を初めて見る(聞く)ことが出来ましたし、刈谷東中学卒の後輩の素晴らしいハーモニーを聞くことが出来ました。その他の出演者のレベルが高いことにも驚きです。運営して下さった原さんを始めスタッフの皆さんに感謝です。
2026年3月14日(土)
雲一つない青空の下、ミササガパークでのラジオ体操。
私「あれっ、今日は車がないけどどうしたの?」
友人「自転車で来た」
私「どうして?」
友人「ガソリンが値上がりしたのでね(笑)」
晴天とは裏腹に国際情勢に影響で市民のくらしは暗雲が立ち込めています。
JA刈谷南支店で開催された『サンクスフェスタ』に伺いました。ステージイベント・キッチンカー・魚の詰め放題・組合員抽選会・子供ゲームコーナー、そして地元のお米特売とJAさんらしい企画もあります。
風が強く少し肌寒いのですが、青空の下、多くの皆さんで賑わっていました。
(写真=JAの角谷支店長さんと、農事組合法人よさみの加藤代表)
2026年3月13日(金)
愛知県議会は今日から常任委員会が行われます。私は所属する経済労働委員会において、水素の「質」という切り口で『グリーン水素の供給について』一般質問をしました。
愛知県はカーボンニュートラルの実現に向け、2030年までに燃料電池商用車7,000台の導入を目標に掲げ、車両購入補助や燃料費補助、水素ステーション整備などの支援を進めています。
燃料電池車は走行時にCO₂を排出しないものの、使用する水素が化石燃料由来の「グレー水素」であれば、ライフサイクル全体では必ずしも脱炭素とは言えないのではないかと指摘し、水素の「質」とグリーン水素の供給拡大への取組について県の考えを質しました。
県もグリーン水素の製造・普及に対する様々な取り組みは行ってはいるものの供給はまだまだグレー水素が中心で、グリーン水素供給量と需要量のバランスは取れていないとのことでした。
そして、当面は水素の「質」にはこだわらず、需要拡大と供給拡大を同時に取り組み、需要が拡大する中で、グリーン水素を製造・活用する仲間を増やし、低炭素水素の需要と供給のバランスが取れる状態に近づけるとのことでした。
2026年3月12日(木)
実は、昨年10月と12月に私の後援会メンバーに試乗して貰おうと企画したのですが、10月にはその前日に試乗車が軽い接触事故を起こしたため、実証実験そのものが急きょ中止となりました。リベンジで再度企画した12月には、乗車場所で待っていたところ「2台走行の内の1台に不具合が発生」とのことで、最後に乗る予定であった3名だけが結局乗ることが出来ずにいました。
今年度この実証実験は3月19日までです。「どうしても年度内に乗って貰いたい」との思いで、再度の試乗を企画したのです。
名古屋駅前スパイラルタワーの所から、栄の芸術文化センターを経由して鶴舞のSTATION Aiまでの約30分間、そしてSTATION Aiを見学して昼食を取って、再び名古屋駅前までの約20分間を試乗しました。
復路はスタート前にシステムの不具合があり出発が遅れというトラブルもあり、また、走行中の問題点もいくつか感じる点があり、「未来のための試乗」という意味ではとても意義があったと思います。
昨日の委員会での答弁によると、来年度は現行の車2台体制から1台増車し、新たにIGアリーナを結ぶルートも作るとのこと。こうした試乗の結果が自動運転の実現に少しでも貢献してくれることを期待しています。
2026年3月11日(水)
2月定例愛知県議会は朝10時から全ての常任委員会が一斉に開催されました。これは早期に議決を要するものを審査するためです。そして委員会終了後、本会議が開催され議案審議が行われました。
主なものとしては令和7年度補正予算があります。これは、国庫補助金及び事業費の確定に伴う所要の措置並びに2026年度当初予算編成に向けての財源確保を行う必要があるのです。
補正予算としては一般会計 ・特別会計 ・企業会計 合わせて、694億2,063万余円の増額です。一般会計の主なものとしてはアジア・アジアパラ競技大会を活用した地域の活性化を推進する経費や、大会に児童生徒や親子等を招待する経費のほか、大会の開催に必要な財源を確保するため、「アジア・アジアパラ競技大会基金」に344億余円の積立てを行います。
その一般財源としては、県税収入や地方交付税の増額などにより、全体で1,523億6,006万余円を増額。特定財源については、減債基金取崩しの全部取り止めなどから、全体で772億4,251万余円を減額します。
補正予算以外の議案としては「高等学校等教育改革推進基金条例」の制定1件のほか、工事請負契約の締結など13件が審議され可決致しました。
東日本大震災から15年。

刈谷駅北口では夕方5時から、デンソーのボランティアの皆さんによる「かりや3.11キャンドルナイト〜継なぐ想い〜」が開催されました。
地震が起きた日時、刈谷市議会3月議会の最中で、これまでに経験をしたことのない長い間の揺れを感じました。震災当日、被災地は雪が舞う寒い日でした。今日のイベント会場も寒かったのですが、被災者が経験した寒さに思いを馳せるようにとの大自然からのメッセージであると感じました。
会場では東北や石川の品物が販売されており、お酒を数種類購入させて貰いました。

また、デンソーのボランティアグループによるフラダンスの披露がありました。お話を伺ったところ、映画「フラガール」をきっかけにフラダンスに注目。震災後、被災地である福島県の観光施設スパリゾートハワイアンズのフラガールが全国を回り、復興の象徴として活動していたことに影響を受け「フラダンスを通じて被災地を元気づけよう」という企画が生まれたとのことでした。
この活動は、単なる趣味のダンスではなく、震災を忘れないために行う志の高い活動なのですね。
2026年3月10日(火)
愛知県議会議案質疑の3日目。本日は24名の議員が質問に立ち、私は24番目、つまり最後に質問をしました。これで3日間に亘った議案質疑では延べ75名の議員が質問をしたことになります。
私の質問項目は「県立高校の教育環境について」です。
2026年度から、私立高校は授業料の実質無償化に加え、入学金も無償化されることになりました。大変喜ばしいことですが、授業料の負担が軽くなることで、学校選択の際に施設や環境の差がより目につきやすくなる可能性があります。いわゆる「逆公私間格差」です。
校舎や設備が新しい私立高校と、老朽化が進む県立高校。教育内容だけでなく、生徒が日々過ごす環境も学校選びの重要な要素になってくると思います。そこで私は「県立高校のトイレの洋式化」「教室や廊下の照明のLED化」「自転車置場やフェンスなど小規模設備の修繕」などについて質問しました。
教育委員会の答弁は「トイレの洋式化は当初予定を前倒しし、来年度から3年間で整備」「照明のLED化も計画を前倒しし、2029年度までに整備」「小規模修繕などの維持管理も重要と考えているので、施設設備の適正な維持管理に努める」というものでした。
県立高校は本県教育の基盤であり、地域を支える人材を育てる大切な場です。「選ばれる公立高校」であり続けるためにも、生徒が毎日過ごす環境をしっかり整えていくことが重要だと考えていますので、今後も現場の声を大切にしながら、教育環境の充実を訴えてまいります。
2026年3月9日(月)
2月定例愛知県議会は本日も議案質疑、26名の議員が質問に立ちました。内容は・・・
保育人材の確保、愛知「発酵食文化」振興協議会、干潟造成などの漁場づくり、農業水利施設スペア資材の備蓄推進、中小企業支援機関のデジタル人材育成、航空宇宙産業への支援、農林漁業への就業支援、中小企業の新事業展開支援、横根川排水機場の更新、有機農業の推進、中山間地域の共同活動支援、スタートアップ製品・サービスの公共調達、名古屋港湾水素化プロジェクト、県営都市公園への民間活力導入、高速バスの自動運転実証、畜産メタンの削減、あいち航空ミュージアムのリニューアル、県内2空港を活用した愛知県を起点とする広域周遊観光の促進、山地災害からの円滑な復旧の推進等です。
興味深い質問として「地域限定保育士」制度がありました。
「地域限定保育士」制度は2015年に制度化され、これまで特区として神奈川県・大阪府・沖縄県等で実施をされてきましたが、新年度より一般制度化されるようになったとのことです。
通常は筆記試験に合格すると次に実技試験を受けるのですが、この「地域限定保育士」は、27時間以上の講習を受けることで実技試験が免除され、保育士としての資格を取得することができるものです。ただし3年間は地域限定とされており、他府県では保育士としての仕事はできません。しかし来年度からは、全国で勤務することができる保育士となるためには、1年以上の実務経験があれば可能とのことです。
愛知県としてはこれまで「地域限定保育士」制度については取り組んでいなかったのですが、市町村の中にはこうした制度を利用してでも保育人材の確保に努めたいとの声もあるようですから、検討してみる必要はありそうですね。
2026年3月8日(日)
朝一番、ミササガパークでのラジオ体操に参加した後、『令和7年度 刈谷市消防団観閲式』に来賓として出席しました。
昨年もこの観閲式は寒い日だったのですが、今年も同様にテントが飛んでしまうのではないかと心配になるほど風が強く寒い中での開催でした。
近年、自然災害の激甚化や昨年末のような火災の多発、消防団員のなり手不足など、消防を取り巻く環境は一層厳しさを増しております。こうした時代であるからこそ、日頃の訓練の積み重ねと規律の保持が、地域の安全・安心を支える大きな力になるものと確信しております。
その後、刈谷青果市場で行われている『あきんどマルシェ』に伺いました。
今日はちびっ子達のダンスステージがありましたから、大勢の若いご夫婦で賑わっていました。その中に、テレビ局のクルーの姿がありました。CBCの「チャント!」という夕方の番組の取材とのこと。青果市場社長の森下さんがインタビューを受けていました。放送を見るのが楽しみです(笑)
そして、刈谷市総合文化センター大ホールで行われた刈谷市制75周年記念事業『第九交響曲演奏会』に伺いました。会場は超満員です。
5年前に演奏会を行う予定だったのですが、コロナの影響で中止に、時を経て今回10年ぶりに開催することになったものです。そして、「刈谷市制75周年」の冠が付く事業としては最後の事業です。
4名のソリスト、225名の公募によって結成された合唱団の迫力ある素晴らしい歌声を聞きたかったのですが・・・次の予定があったため第1楽章が終わったところで会場を後にしました(涙)
そして、刈谷駅南口から北口に移動して、刈谷市産業振興センター7階小ホールで行われた短編映画『竹とタケノコ』という映画の上映会&プロデユーサーの谷口さんとこの会の主催をされた神谷さんとのトークショーに伺いました。
豊橋を舞台にした手筒花火が好きな父と、発達障害を抱えた息子の物語です。目頭が熱くなるような感動的な内容であることも素晴らしいのですが、この映画を上映するまでのプロセスを見ていると、ひとりの市民の思いが次の人につながり、そしてまた次の人へと、繋がりの輪が広がってきたことが素晴らしいことだと思います。
私もその輪の中の一人としてチケット販売を少しだけ協力させて頂きましたので、心地よい充実感があります。
2026年3月7日(土)
一ツ木地区の「地域を考える会」において県政報告をさせて頂きました。
毎年この時期に行われているこの報告会では、国政報告を酒井参議院議員さんが、市政報告を蜂須賀市議会議員さんが、そして県政報告を私と細井県議会議員さんの2名で行っています。細井県議とは「主に将来事業について」と「主に予算概要について」の内容を隔年ごとに交代して行っており、今年は私が「将来事業について」報告をしました。
内容としては・・・
2026年度
■アジア競技大会・アジアパラ競技大会
■第64回技能五輪全国大会・全国アビリンピック
2027年度
■アジア開発銀行年次総会
■中部国際空港代替滑走路供用開始
■第65回技能五輪全国大会・全国アビリンピック
2028年度
■技能五輪国際大会
■愛知県基幹的広域防災拠点第1期(消防学校)整備
それ以降
■豊田貞宝次世代産業地区 工場建設用地造成
■10市町の上下水道一本化
そして、それ以外に議案質疑で私が予定している「県立高校の施設整備について」報告をさせて頂きました。
皆さんに報告することで自分自身の勉強にもなりますが、国政・市政の情報が聞けることも大変勉強になります。刈谷市の事業を聞いていると、改めて「財政力指数1.32の刈谷市だけあって、施策が充実しているなぁ~」と感心します。
2026年3月6日(金)
2月定例愛知県議会は今日から本会議場において議案質疑です。今日は25名の議員が質問に立ちました。
私立高校の入学金無料化、里親支援センターの設置・運営、アジア・アジアパラ競技大会の予算、重度高度障害、消防団への加入促進、IR誘致、ライフデザイン支援、婚活支援、外国人への日本語習得支援、障害者の地域移行、動物愛護センター、高次脳機能障害者支援、美術品等共同収蔵庫整備、地震体験車、感染症対策、基幹的防災拠点・・・・など、多岐に渡って建設的な議論がなされています。
議案質疑においては知事が答弁に立つことはなく、担当局長や教育長が答弁します。
2026年3月5日(木)
昨日の一般質問の中から、忙しくてUP出来なかった興味深い取り組みを紹介します・・・道路の維持管理におけるDXの取組についてです。
■効率的な維持管理に向けて、日常管理、点検、修繕などにおいて積極的にDXの推進に取り組んでいる
■日常管理においては、発見から措置完了までを確実に対応するため、道路パトロールで発見された異常箇所などの情報をタブレット端末で登録し、担当者間でリアルタイムに共有することで、一元的に管理している
■道路パトロール員の目視による確認に加え、車両に搭載したカメラで取得した画像から、穴ぼこなどの異常を検出するAI技術を試行的に導入しており、今後は、その効果的な運用方法の検討を進めて行く
■道路構造物の点検・診断においては、効率的な修繕につなげるため、橋梁においては、ドローンなど新技術を活用した点検を実施するとともに、診断精度を向上させるため、損傷箇所の検出や健全性の評価を支援するAI技術の導入に向けた検討を進めている
■舗装の点検においては、今年度からAI技術を導入し、路面の健全性を診断している
■工事においても、交通誘導員の省人化のため、車両の通行状況から最適な交通誘導を行うAI技術を、今年度は4箇所の工事現場で試行的に導入しており、一定の安全性を確認できたことから、来年度は対象箇所の拡大を図って行く
道路の維持管理にも積極的にAIが使われていますね。
(写真:答弁する建設局長)
2026年3月4日(水)
冒頭、3月末に任期満了を迎える古本副知事と林副知事の後任として、古本副知事を再任するとともに川原馨教育長を選任する同意議案、川原教育長の後任として纐纈知行総務局長を選任する同意議案が上程され、大村知事による提案理由の説明が行われました。
川原教育長はこれまでに秘書課長・人事局長・総務局長などを、そして纐纈総務局長はこれまでに議会事務局長・建築局長などを務めておられます。
2月26日より愛知県庁西庁舎2階バルコニーにペロブスカイト太陽電池パネル30枚が設置され、2028年2月頃まで発電量や発電効率・経年変化などを検証する実証事業が行われています。公共建築物へのペロブスカイト太陽電池の設置は、県内では初めての事例になります。
議会の昼休みにその様子を見て来ました。そして、西庁舎に向かう途中、本庁舎正面玄関においてアジア競技大会関連の展示がされていました。アジア大会まであと200日です。
2026年3月3日(火)
県議会は本日も一般質問が行われ、自民党5名、あいち民主2名の計7名の議員が登壇しました。
今年NHKで放送されている大河ドラマ「豊臣兄弟!」を活用した観光振興についての質問がありました。これまでも、大河ドラマ放送の舞台となった地域では、知名度の向上に加え、観光客の増加や地域経済の活性化などの効果が見られており、大河ドラマの放送を観光振興に生かしていくことは極めて重要です。
観光コンベンション局長の答弁の中から、県としての取組を紹介します・・・
■初回放送に合わせパブリックビューイングの実施や、名古屋駅でのインフォメーションセンターの設置を行っている
■1月に「あいち歴史観光デジタルスタンプラリー」に「豊臣ゆかりの地を巡るスペシャルコース」を新設するとともに、歴史スポット等を巡るドライブマップを新たに作成した
■大河ドラマ館が設置される愛知県と滋賀県・奈良県による広域周遊キャンペーンとして、3県連携スタンプラリーを開始し、2月には名古屋駅で3県の知事によるトッププロモーションを実施した
■今後「豊臣兄弟!」の舞台が関西圏に移っていくと想定されるので、夏頃を目途に関西圏で歴史をテーマとした観光展を新たに開催する
■様々なブース出展やステージイベントを通じて、「豊臣家ゆかりの地」としての愛知の魅力をPRして行く
2026年3月2日(月)
2月定例愛知県議会は今日から一般質問です。今日は自民党6名、あいち民主2名の計8名の議員が登壇しました。
その中で「保護した犬・猫の譲渡を推進する施設について」の質問がありました。猫の譲渡会場として私の事務所を月に2回お貸ししている私としては非常に関心のある内容です。
動物愛護を推進するため、森林公園に隣接する県有地へ動物愛護センター譲渡推進施設の整備を行うということで、2026年度は基本計画を策定するための予算約5千万円が計上されています。
基本計画を策定する段階から獣医師やボランティア団体にも参画して頂き、そうした専門家の意見も計画の中に反映するとのことです。
候補地は尾張旭市の森林公園に隣接する県有地で、この場所は周囲が広大な自然に囲まれており、住民生活など周辺環境に配慮しながら、保護犬・保護猫の飼養管理や新たな飼い主探しをする場所を確保できると共に、森林公園を訪れる幅広い世代の皆様に、譲渡推進センターにも足を運んで頂くことで、保護犬・保護猫との触れ合いの機会や動物愛護啓発イベントに参加頂く機会を増やすこともできるのではないかと思います。
2026年3月1日(日)
刈谷市教育委員会主催による『第26回刈谷市ユニホッケー大会』が開催されました。
ユニバーサルホッケー(通称=ユニホッケー)は「いつでも、どこでも、だれとでも、いつまでも」出来るスポーツとして、双葉小学校や小高原小学校などでは、体育の授業でも取り入れられています。今日も雁が音中学校の生徒や子ども達の参加が多数ありました。
若い世代にも広がり、益々盛んになることを期待しています。
『第44回 井ケ谷町芸能発表会』に伺いました。
カラオケ・バンド演奏・盆踊り・太鼓・舞踊・武術・3B体操・オカリナ演奏・手話コーラス・歌謡浪曲、そして最後は井ヶ谷地区の地区委員さんなどと共に井ケ谷音頭を踊ってフィナーレです。
私も飛び入りで、カラオケを歌わせて頂きました。愛知県が発酵食文化振興協議会を設立するなどして、発酵食の振興に力を入れていることもあって千昌夫の「味噌汁の詩」です。
それにしても皆さん芸達者ですね~ こうした舞台に出演することが、認知症予防・元気の秘訣ですね。こうした行事を通して皆さんが益々お元気で、地域の絆が深まることをお祈り致します。
2026年2月28日(土)
特別支援学校に通う方々への「おめでとうの会(成人着付け体験会)」に伺いました。
日頃から医療的ケアやサポートを必要とされている方々にとって、晴れ着を身にまとう機会はどうしても限られてしまいます。移動の待ち時間の負担、会場の環境、専門的な介助体制など、様々な理由から「体験してみたいけど難しい」と感じてこられたご家族も多いのではないかと思います。
そこで、ご家族と一緒に「晴れの日」をお祝いできる、暖かな企画をボランティアの皆さんが設営しました。会場は市原稲荷神社さん、着物に着替えた後、全員で神殿でご祈祷をして貰いました。
参加者の一人、小垣江特別支援学校に通う平野歩実さんが声を掛けて下さいました。「神谷まさひろさんですよね。ひかりの家や刈谷市の表彰式の時に見ました」その記憶力にビックリすると共に、名前を覚えてくれていたことが嬉しくなりました。
今日の気候のように暖かな気持ちになりました。
刈谷市体育館(逢妻町)で開催された『第7回刈谷市民交流ボッチ大会』に伺いました。刈谷市社会福祉協議会主催による、51チーム143名による大きな大会です。
ボッチャは誰でも、そして誰とでもやることが出来るスポーツで、秋に開催されるアジアパラ競技大会においても正式種目として行われます。会場は名古屋市総合体育館(レインボーホール)です。
「ボッチャの盛んなまち刈谷」として益々活発となることを確信しています!
2026年2月27日(金)
2月定例愛知県議会。自民党・あいち民主による代表質問が行われました。
中高一貫教育がスタートして1年、探求学習重視型である明和・津島・半田・刈谷の4つの高校におけるそれぞれの取組と、新年度新たにスタートする第二次導入校の取組について教育長の答弁の中から紹介します・・・
【2025年度開校した第一次導入校】
◎明和⇒大学教授によるセミナーや研究施設への訪問などの機会を数多く設けている
◎刈谷⇒夏休み期間中などに、生徒が希望に応じて参加できる特別講座を開催し、探究のベースとなる知的好奇心を育んでいる。
◎半田⇒数学の授業では、生徒が学習進度や興味・関心に応じて自主的に学びを進める「自由進度学習」を取り入れ、主体的に学ぶ力を育んでいる。
◎津島⇒身に付けた英語力を生かして、地域の祭りで英語でのアナウンスを行うなど、学習成果を社会に生かすことを重視する、国際バカロレアの趣旨を踏まえた教育に取り組んでいる。
【2026年度開校する第二次導入校】
◎探究学習重視型の豊田西・西尾・時習館⇒第一次導入校の取組を踏まえながら、「チェンジ・メーカー」の育成を目指す。
◎愛知総合工科⇒生徒が興味・関心のあるテーマを見つけ・育て・咲かせることができるように、中学3年間で100種類の理工学的な体験にチャレンジしながら、愛知らしい、ものづくりに関する探究に取り組んで行く。
◎日進⇒授業時間数を7割程度に軽減して、ゆとりのあるカリキュラムとしたり、生徒が好きなことや得意なことに取り組める時間を新たに設けるなど、不登校を経験した生徒が、自分のペースで安心して学べる学校とする。また、高校に「学びの多様化コース」を設置し、中高6年間を通して、生徒へのきめ細かな支援を行う。
2026年2月26日(木)
ミササガパークでのラジオ体操の後は、桜町交差点で約1時間の街頭活動。
気温13℃と、この時期にしては暖かいのでありがたいです。そのためいつもより少し薄着をしてアジア大会の白色スポーツジャケットで行いました。
議会開催中は朝、時間がないため街頭活動をやることが出来ませんが、昨日議案説明が終わり、明日から代表質問・一般質問ということで、今日は会議の予定がないため、久しぶりに活動を行うことが出来ました。
そしてその後は事務所で、議案質疑や委員会での一般質問などの原稿書き、更には3月末に発行する県政報告Vol.37の原稿書きや3月7日と30日に行う県政報告会の準備を行いました。
2026年2月25日(水)
2月定例愛知県議会、4日間に亘り行われた議案説明の最終日です。今日は午前中は警察委員会、午後からは総務企画委員会関係の説明が行われました。主な事業を紹介します・・・
【警察委員会】
■信号灯器の視認性を高めるためのLED化を進めるとともに、道路標示、道路標識を整備するなど、交通安全施設を整備
■一宮警察署、瀬戸警察署、大府警察署(仮称)の建築工事を実施するとともに、稲沢警察署、常滑警察署の基本設計等を実施
■中部空港警察署と常滑警察署の統合後の空港島内における治安維持や警察力強化のため、空港島内への愛知県警察緊急事態対処センターの整備に向けた基本設計等を実施
■昭和警察署は、建替え工事に向け、移転先候補地のボーリング調査等を実施
■交番・駐在所は、名古屋市内の栄幹部交番を含めた8交番・1駐在所の建替えを完了させるとともに、新たに8交番・1駐在所の建替工事に着手
【総務企画委員会】
■「愛知県基幹的広域防災拠点」を豊山町青山地区に整備するため、敷地造成等を実施します(第1期の消防学校については、PFI手法により引き続き設計を実施)(第2期の防災公園については、PFI事業者と特定事業契約を締結して設計に着手)
■ゼロメートル地帯における広域的な防災活動拠点については、木曽三川下流域の弥富市において、2026年度上半期の供用開始に向け、工事を実施します。また、東三河南部地域の豊橋市においても工事を実施します
■災害発生時における携帯電話基地局の停波を回避するため、携帯電話基地局の強靱化のための補助制度を創設します
■南海トラフ地震等対策事業費補助金において、市町村を支援します
■良好な避難生活環境の整備に向けてモデル事業を実施します
■女性の消防団加入促進を図るため、SNSを通して、より多くの女性に消防団のPRを実施します
■歩行者の交通安全意識の醸成に向けた重点的な広報やドライバーの運転マナー向上に向けた取組を実施します
■自転車安全利用アンバサダーを任命し、高校生を中心に啓発を実施します
■自転車乗車用ヘルメットの購入補助を引き続き実施します
■「あいちビジョン2030」の進捗状況を点検・評価し、フォローアップ報告書を作成します
■中部地域の地方公共団体と経済団体等の多様な主体が連携して、産業振興、観光など複数のプロジェクトを展開する広域リージョンの取組を推進します
■「あいち行革プラン2025」に基づき、全庁を挙げた取組を推進
■県有施設については、長寿命化に向けた改修等を実施します
■重要文化財である本庁舎については、トイレの改修や、保存活用計画の改訂に向けた調査・検討を実施します
■西庁舎については、施設・設備の老朽化対策を行うとともに、行政庁舎としての機能強化に向けて、長寿命化改修の実施設計を実施します
■設楽公舎については、移転・建替えに向けた実施設計に続き、建築工事に着手します
■国家戦略特区による規制改革を推進します
■東三河振興ビジョン2030関連施策を推進し地域と一体となって東三河の振興を図ります
2026年2月24日(火)
2月定例愛知県議会は今日も議案説明会です。午前中は建設委員会に関する事項が、そして午後からは教育・スポーツ委員会に関する事項の説明がありました。一部の事業を紹介します・・・
【建設委員会】
■矢作川・豊川CN(カーボンニュートラル)プロジェクトを推進します
■西三河と東三河において上下水道事業の効率的な運営に向けた取組を推進します
■地域の発展を支える道づくりを推進します
■道路陥没による事故を防ぐため、路面下空洞調査を行います
■建設人材の確保に向けて、土木のしごとの魅力を発信します
■あいち航空ミュージアムにスペースジェットを展示するとともにリニューアルを実施します
■住宅・建築物の耐震化の促進を図ります
■リニア開業を見据え、名古屋駅のスーパーターミナル化を推進します
■「中部国際空港の将来構想」の実現に向けた取組を進めます
【教育・スポーツ委員会】
■中学校の少人数学級を拡大するとともに、小学校における教科担任制を推進します
■県立学校の一層の魅力化・特色化と再編を推進します
■ICT活用の推進体制を強化し、新たな時代に相応しい教育を実現します
■児童・生徒の心のサポート体制を充実します
■教育の質を維持した上での教員の働き方改革の実現を目指します
■トイレの洋式化・特別教室へ空調の設置など県立学校の教育環境の整備を図ります
■いわゆる高校無償化と給食無償化を小学校段階で実施します
■特別支援教育を充実します
■障害者スポーツを盛り上げます
■外国人児童生徒への学習支援・就労支援を充実します
■全国・世界に打ち出せるスポーツ大会を招致・育成し、地域の活性化につなげます
2026年2月23日(月・祝)
第126代天皇徳仁陛下のお誕生日です。私が生まれた昭和は4月29日が、そして子供たちが生まれた平成は12月23日が天皇誕生日でした。
刈谷市美術館で今日から開催されている『第32回ジェイテクトOB作品展』に伺いました。
絵画・写真・工芸・書道・陶芸など70点の力作揃いです。現役時代、もの作りの会社におられただけあって、どの作品も繊細で丁寧に仕上げられており、レベルの高い作品ばかりです。
3月1日(日)まで開催されています。
2026年2月22日(日)
泉田町の八王子神社で毎月第4日曜日に開催されている『ふれあい朝市』に伺いました。
先月と違うところが2つ。1つは、八王子神社へ向う途中、新しい道路が開通したことです。(株)角文さんから不燃物埋立場まで、先日19日に通行出来るようになりました。
もう1つは、江口副知事が来てくださったことです。山ほど買い物をして、コーヒーをすすり、ダンゴを食べながら市民の皆さんと語り合って下さいました。
安城のアンフォーレで開催されている『いけばな池坊展』に伺いました。
大村知事や今井県議・細井県議さんらと共に東海支部宮田喜久和支部長にご案内と解説を頂き、素敵な花々を鑑賞しました。保育園児から90歳近い方まで幅広い年代の作品が飾られています。
池坊560年超の歴史、そして支部創立105周年を迎え「かおる季・花とわに」のスローガン、歴史と文化に裏打ちさせた多くの人に愛される彩りです!
2026年2月21日(土)
政府の拉致問題対策本部と愛知県の主催による『拉致問題を考える国民の集いin愛知』に出席しました。
初めに拉致被害者ご家族の訴えとして、横田めぐみさんの弟の横田拓也氏、秋田美輪さんの姉の吉見美保氏が講演されました。目頭が熱くなるような内容で、拉致問題を他人事として考えていてはいけないと改めて強く感じました。次に北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長の西岡氏による講演です。
西岡氏は「拉致被害者救出の条件」として ①世論を背景にしてわが国に全被害者を救出する体制をつくること ②北朝鮮がわが国と交渉をせざるを得ない状況をつくることの2つを挙げられました。そして①については「高市早苗総理の下で体制は出来つつある」とされ、②についても「経済破綻で体制危機を迎えた金正恩政権は米朝、日朝首脳会談脱出口に捉えている」として条件ができつつあると言われました。
そして最後に、若い世代による意見発表として愛知県立福江高校1年生による発表が行われました。
拉致問題は過去の歴史ではなく、現在進行形の人権侵害です。一人ひとりが関心を寄せ続け、伝え合うことが解決に向けた大きな力になると信じます。