愛知県議会議員 神谷まさひろ

東陽町ホンネの日記

2026年9月27日(日)
 
泉田町の八王子神社で開催されているふれあい朝市に伺いました。

「高齢者の交通手段」といった課題についてご要望を頂きました。刈谷市に関することですが、早速対応したいと思います。朝市は市民の交流の場であると同時に私たち議員にとっては市民の皆様の声を聞く場でもあります。

その後は、小垣江のヤオスズ前で街頭活動。沢山の買い物客で駐車場は満車です。

その後、昨日に続き、刈谷市総合文化センターで開催されている令和8年度「刈谷市民文化祭 芸能発表会」を観覧しました。

入口で頂いたパンフレットの中で、文化協会副会長の西川洋暁先生がこのように書かれていました・・・

文化協会の先輩から、こんな言葉を伺ったことがあります。「流派を超えて、部門を超え、新しい友達と出逢い、新しい楽しさの発見をすることが文化協会の最大の目的である」とても心に残る言葉です。

文化は、それぞれの伝統や技術を守り伝えるだけではなく、分野や世代を超えて人と人をつなぎ、そこから新しい出逢いや楽しみを生み出していくものなのだと思います。時代は流れても、心を一つに。

これからも刈谷市の文化芸術がますます発展し、多くの皆さんに新しい出逢いと感動を届けてくれることを願っています。

昨日に続き芸能発表会の後は、みなくる広場で開催されている「良い酔い酒場」に顔を出しました。

以前から「この人の歌は上手いなぁ~」と思っていた桑野隊長がステージに登るということで、ぜひ聴きたいと思っていたのです。刈谷で桑野隊長の歌声を聞ける機会は滅多にありません。

実際に演奏を聴きながら楽しい時間を過ごしていると、二人の方から声をかけていただきました。「通学路について要望を聞いてもらえますか?」「国際芸術祭のことで、お願いしたいことがあるのですが・・・」

こうして様々なイベントに顔を出すことは、地域の皆さんと交流できるだけでなく、普段の活動ではなかなか聞くことのできない「生の声」を聞く貴重な機会にもなります。

朝市の時も、そして今もそうですが、イベントを楽しみながら、皆さんの声にも耳を傾ける。これも様々な地域行事に顔を出すことの大きな魅力の一つですね。
2026年9月26日(土)

令和8年度「刈谷市民文化祭 芸能発表会」を観覧しました。

これまでは1日だけの開催でしたが、今年は出演者も他の出演者の舞台を見られるように2日間にわたっての開催となりました。
本日は、フラダンス、箏曲、詩吟、民踊、チアダンス、居合道、バレエ、日本舞踊と、ジャンルも実に多彩。

それぞれに長い歴史と伝統があり、日々の練習を重ねてこられたからこその、素晴らしい舞台を楽しませて頂きました。

刈谷市総合文化センター前のみなくる広場では「第4回 刈谷良い酔い酒場」が開催されています。

「愛知の酒屋が集まる2日間!」をテーマに、愛知県内の酒屋さんが選んだ美味しいお酒が大集合。会場には多くの方がお酒を片手に、食事やステージイベントを楽しんでいました。
今回は、主催された酒のタマキさんをはじめ、県内の酒屋さんが出店。ビールや日本酒など、さまざまなお酒を楽しむことができます。また、ステージでは地元で活躍する皆さんの演奏も行われ、会場を盛り上げています。

明日も開催されますので、お時間のある方は、ぜひ刈谷駅南口・みなくる広場へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

その後、浜松で開催されている「アジア競技大会」のアーティスティックスイミング競技を観戦してきました。

刈谷市若松町在住で住吉小学校⇒刈谷南中学校⇒中京大中京高校⇒中京大学の藤井萌夏さんが出場するからです。萌夏さんのお祖母さんは、私の小・中学校時代の同級生。そんなご縁もあって、以前から萌夏さんの活躍を応援してきました。

会場では、音楽に合わせて水中と水上を自在に動き、仲間と息を合わせながら演技する姿に、思わず引き込まれました。

結果は中国に続いて2位、明日・明後日の競技での総合点でメダルの色が決まります。練習の成果を発揮して、最高の結果になることを確信しています❗️ 
2026年9月25日(金)
昨日に続き街頭活動の話題で恐縮です・・・

ミササガパークでのラジオ体操の後は、午前6時50分頃から8時頃まで、刈谷東高校前で街頭活動を行いました。この時間はちょうど通勤時間帯ですから、通行量が多く、7時半頃がピークで、私の前で暫く車が止まっている状態の時があります。

それでも不思議なことに、車がほとんど通らないことが数分に一度の割合で発生します。この写真も7時50分の様子です。通勤ラッシュの真っ只中なのに、この一瞬だけはご覧のような状態です。

街頭に立っていると、普段は気づかない道路の流れや、時間帯によるちょっとした変化にも気づくものですね。
2026年9月24日(木)
 
朝、ミササガパークでラジオ体操を終えた後は、刈谷駅南口で約1時間の街頭活動を行いました。

私は、市議会議員に初当選して以来、約27年間にわたって、ほぼ毎日このHPに日記を書き続けています。

その日の出来事や活動を記録しておくことで、後になって読み返したときに、「この時期には、どんなイベントや行事があったのか」「どのような活動をしていたのか」といったことを確認することができます。長年にわたって積み重ねてきた日記は、今では私にとって貴重な活動記録であり、さまざまな場面で重宝しています。

そんな思いで、ふと4年前の日記を読み返してみました。すると、当時は朝の街頭活動だけでなく、夕方にも市内のあちらこちらで街頭に立って活動していたことが分かりました。過去の自分の活動を振り返ってみると「今の自分は以前に比べて怠けているな」と思い、今日は久しぶりに夕方の桜町交差点で街頭活動を行いました。朝の時間帯とはまた違い、仕事帰りの方や車で行き交う方など、さまざまな皆さんから手を振っていただいたり、声を掛けていただいたりと、とても良い反応をいただきました。

27年間書き続けてきた日記が、過去を振り返るためだけでなく、これからの活動を考えるきっかけにもなっています。「過去の自分に刺激を受けて、今日の自分が動く」。そんなことを実感した一日でした。

政党や組合といった組織の、いわば『高下駄』を履いていない私は、とにかくコツコツ、愚直にやっていくしかないのです。これからも、一日一日の活動を大切にしながら、地道に歩みを重ねていきたいと思います。
2026年9月23日(祝・水)

今日は大阪城ホールで開催された「君と歩いた青春コンサート」へ行って来ました。

このコンサートは、毎年楽しみにしている私にとって大切なイベントの一つです。わざわざ刈谷から大阪まで足を運ぶのも、ここでしか味わえない時間があるからです。

出演したのは、伊勢正三・イルカ・尾崎亜美・杉田二郎・姫野達也・堀内孝雄さん・海援隊、そしてシークレットゲストとして天童よしみ・押尾コータロー・ふきのとうさん・ガロの大野さんなど。

私が高校生から大学生だった頃、まさに青春真っただ中で聴いていた歌の数々。ステージから流れる懐かしい歌声に耳を傾けていると、いつの間にかあの頃の自分に戻ったような気持ちになります。

若かった頃に抱いていた希望や夢、胸を熱くした思い・・・懐かしい歌を聴きながら、青春時代を振り返るだけではなく、明日からまた頑張ろうという力をもらいました。

先日の敬老会で皆様に語りかけた言葉「青春とはある時期のことを言うのではない、心のあり様を言う。人は齢を重ねたから老いるのではなく、理想や情熱を失った時に老いるのです」さあっ、明日からも、若々しく頑張ります!
2026年9月22日(祝・火)
愛知県体育館へ、アジアパラ競技大会のボランティアで使用するユニフォームなどを受け取りに行ってきました。

先日のアジア競技大会に続いて、アジアパラ競技大会のボランティアにも参加する予定です。担当するのは、ウィングアリーナかりやで行われる車いすラグビーのお手伝いです。

アジア競技大会とはまた違った形で、選手の皆さんを支え、世界から訪れる方々をお迎えできることを楽しみにしています。大会が素晴らしいものとなるよう、微力ながらしっかりとお手伝いしたいと思います。

せっかく名古屋まで来たので、昼食は柳橋にある「担担麺の虎玄」へ。

実は、この柳橋店は、入居しているビルの取り壊しに伴い、9月26日(土)をもって現在の店舗での営業を終了することになっているのです。「今日が最後になるかもしれない」と思いながら、久しぶりにお店を訪ねました。

柳橋店ができる前には、刈谷駅前にも「虎玄」があり、私もよく通っていました。それだけに、刈谷店に続いて柳橋店も閉店することになり、少し寂しい気持ちです。ただ、店長に伺うと、現在も移転先を探しているとのこと。それならば、ぜひとも「刈谷に戻っておいで」とお願いしておきました(笑)

柳橋での営業は残りわずかですが、これまで多くの人に愛されてきたお店です。新しい場所での再出発を楽しみにしています。
2026年9月21日(祝・月)
「臨時教職員制度の改善を求める会」の皆さんと懇談しました。これで2回目となります。こうした意見交換を通して、委員会における一般質問の原稿を作り上げて行きます。

今回は「教員不足と、それに伴う臨時教職員制度の改善について」そして「教職員の復職支援と学級の継続性について」の質問を考えています。

愛知県における欠員補充のための臨時教員は、2002年には約1,000人だったものが、2017年には約2,000人となり、現在では2,500人から2,600人規模にまで増えているとのことです。つまり、長期にわたって、正規教員では埋めきれない部分を、多数の臨時教員によって支えているという状況です。

これほど大きな規模で欠員補充が続いているのであれば、これは一時的な問題ではなく、構造的な問題として捉える必要があるのではないか思い、その視点で質します。

また、愛知県では、精神疾患による休職中の教職員のうち、病状が安定し、本人がプログラムを希望する場合を対象として、主治医と相談しながら、所属校において段階的に職場復帰を進める制度として「教職員復職支援プログラム」が設けられています。

その制度の理念・主旨は素晴らしいのですが、運用面では何かと問題があるようで、その点を質すつもりです。
2026年9月20日(日)

午前中、小山地区と野田地区の敬老会に伺いました。

どちらも挨拶の機会を頂きましたので「青春とはある時期のことを言うのではなく、心のあり様を言う。人は齢を重ねたから老いるのではなく、理想を失った時に老いる。」と言う、サミエル・ウルマンの言葉を引用して挨拶をさせて貰いました。

野田地区は式典の後に演芸として、子ども達のダンスやKariyarsさんの素敵な歌声と演奏がありました。

お年寄りの皆さんが、これからもお元気で長生きされることをお祈りしています

午後からは小垣江地区の敬老会に伺いました。

刈谷市内で最も対象者の多い地区です。式典会場は小垣江小学校の体育館。式典には出席せずに記念品を取りに来られた方のために、ドライブスルー方式で記念品を渡しておられました。

式典後の演芸は、小垣江山車保存会(お囃子部会)の皆さん、万燈のチャラボコの音を小垣江で聞くとは思いませんでした。

2組目はフラフープで鮮やかなパフォーマンスを披露するパフォーマーのMAEPさん、そして最後は毎年恒例の小垣江小学校金管部の皆さんによる演奏です。小学校の部活動がなくなる影響で、敬老会での演奏は今年が最後とのことです。ふぅむ、残念(😭)

そして、この会場でも演芸会の司会を始め、青年部の皆さんが活躍しておられました。
2026年9月19日(土)

天皇皇后両陛下、秋篠宮ご夫妻がご臨席の下開催された第20回アジア競技大会「愛知・名古屋2026」の開会式に出席しました。

開会式の会場となった名古屋市瑞穂公園陸上競技場には、各国・地域の選手や関係者、そして多くの観客が集まり、会場全体が独特の高揚感に包まれていました。今回の大会のテーマは「IMAGINE ONE ASIA」。各国・地域の選手団が入場する姿を見ている中で、特に心に残ったのが、パレスチナ選手団とイラン選手団の姿でした。

世界では今も、国や民族の間で対立や争いが続いています。そうした現実を思うと、同じアジアの仲間として、この場所に選手たちが集い、同じ競技場でスポーツを通じて交流している姿には、特別な意味があるように感じました。

パレスチナ選手団やイラン選手団の姿を目にした時、私は改めて「平和に向けて、スポーツの持つ力を信じてみたい」と思いました。国籍も言葉も文化も違う人たちが、スポーツという共通の舞台に集まり、互いの健闘をたたえ合う。まさに、スポーツを通してアジアが一つにつながっていく。そんな大会のスタートにふさわしい開会式だったと思います。

愛知・名古屋で開催されるこの大会が、選手にとっても、観客にとっても、そして世界の平和にとっても、意味のある16日間になることを願っています。
2026年9月18日(金)

いよいよ明日から、アジア競技大会が始まります!

開幕を明日に控えた今日、名古屋のエスパシオ ナゴヤキャッスルで開催された「第20回アジア競技大会 愛知・名古屋歓迎レセプション」に出席しました。

会場では、書道パフォーマンスや鏡開き、愛知・名古屋の文化や産業の紹介、そして「どまつり」のダンスパフォーマンスなど、愛知らしいおもてなしが披露されました。

会場に集まった各国・地域の関係者の皆さんの姿を見ていると、いよいよ大会が始まるのだという実感が湧いてきます。

スポーツには、言葉や文化、国境を越えて人と人をつなぐ力があります。選手の皆さんには、これまで積み重ねてきた努力の成果を存分に発揮して頂きたいと思います。 
2026年9月17日(木)

刈谷商工会議所女性会と青年部が合同で開催した公開講演会に出席しました。今回は女性会の創立40周年記念事業でもあり、講師はテレビ番組などでもおなじみのクイズプレーヤー、伊沢拓司氏。講演のテーマは『「楽しい」から始まる学び』です。

会場となった刈谷市総合文化センター大ホールは、観客席が超満員。伊沢氏の人気の高さを改めて感じました。伊沢氏は、東京大学卒業後、クイズを通して「知ること」の面白さを発信するQuizknockを立ち上げ、「楽しいから始まる学び」をコンセプトに活動しています。

今回の講演を聴いて特に印象に残ったのは、「学ぶ」ということを、必ずしも「頑張らなければならないもの」と考える必要はないということです。

そして、最初から苦手なことを好きになる必要もありません。少し難しいことに挑戦して、それまで出来なかったことが出来るようになる。昨日の自分より少し成長したことを実感する。そうした「できた!」という感覚そのものが、次の学びへの意欲につながっていくのだと思います。伊沢氏も、学びにおいて「成長」を重要なキーワードとして語っておられました。

90分という講演時間があっという間に感じられるほど、会場を楽しませながら「学ぶことの楽しさ」を伝える伊沢氏の話術にも感心しました。

女性会創立40周年という節目にふさわしい、世代を超えて多くの人が学び、楽しめる公開講演会でした。 
2026年9月16日(水)
今日も午前中はアジア競技大会のボランティア活動でした。激しい雨が降っていましたが、こうした中でも審判団の練習が行われていました。

この後午後2時からUAE対イラン戦、午後7時からは中国対朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)という、色んな意味で注目される国々のチームが登場します。

スポーツには、国や民族、政治的な立場などの違いを越えて、人と人をつなぐ力があります。
アジアの多くの国と地域から選手や関係者が集まるこの大会が、まさに「平和の祭典」と呼ぶにふさわしい大会となることを願いながら、ボランティアの一員として大会を支えていきたいと思います。
2026年9月15日(火)
朝7時30分から午前中、アジア競技大会のボランティア活動に参加しました。会場は、サッカー競技が行われるウェーブスタジアム刈谷です。

今回の主な仕事は、スポンサー看板の移動・設置と、審判団の練習が行われるグリーングラウンドの準備、そして終了後の後片付けです。中でもスポンサー看板の移動・設置は、想像していた以上の重労働でした。看板を一枚一枚運び、所定の場所に設置していく作業はなかなか大変で、私自身「久しぶりに、これだけの重労働をしたな」というのが正直な感想です。

一方、グリーングラウンドでは、各国から集まった国際資格を持つ審判の皆さんがトレーニングを行いました。大型観光バス2台に分乗して会場入りした審判団は、およそ60名。広いグラウンドを使って、実戦を想定したトレーニングを行っていました。この練習の様子は一般には公開されていないため、今回ボランティアとして会場の準備に携わったことで、その一端を間近で見ることができたのは、めったにない貴重な機会でした。

大会本番の華やかな舞台だけではなく、その舞台を支えるために、早朝から多くのスタッフやボランティアが汗を流しています。今回、その一員として活動できたことを嬉しく思います。

午後からは、一ツ木市民館で開催された「一ツ木町特選落語会」に伺いました。

この落語会は、毎年9月15日に開催されているもので、今年で13回目を迎えます。地域の皆さんにすっかり定着した催しで、今年も会場となった一ツ木市民館は満席です。

出演は立川談志師匠のお弟子さんである立川小談志さんと、柳亭市馬師匠のお弟子さんである柳亭市好さんのお二人です。お二人には、蜂須賀市議会議員の大学時代の後輩というご縁があり、こうして一ツ木町の落語会に出演して頂いています。地域のつながりから、このような本格的な落語を身近に楽しめることは、とても素晴らしいことだと思います。

プロの噺家さんの落語を聴いていて、あらためて感じるのは「間」の大切さです。話す速さ、声の大きさ、そしてあえて沈黙する時間。その絶妙な「間」があるからこそ、言葉が生き会場に笑いが起こります。

私自身も、議員として人前で挨拶をする機会が多くあります。落語そのものは到底真似できませんが、聞く人を引きつける話し方や、言葉を伝えるための「間」の取り方など、参考になることが沢山ありました。

冒頭、来賓としてご挨拶する機会も頂きました。そこで皆さんにお伝えしたのが、「一怒一老、一笑一若」という言葉です。一つ怒れば一歳年をとり、一つ笑えば一歳若返る・・・という意味です。「今日はせっかく楽しい落語を聴きに来たのですから、沢山笑って、20歳、30歳若返って帰りましょう」と申し上げました。

笑うことは、心を元気にしてくれます。今日の会場いっぱいに響いた笑い声が、皆さんの明日への活力につながったのではないでしょうか。地域の皆さんが一堂に会し、落語を楽しみながら大いに笑う。こうした地域の文化や交流の場を、これからも大切にしていきたいと思います。 
2026年9月14日(月)

久しぶりに青空の下でのラジオ体操です。


その後は、小垣江駅前での街頭活動。この場所も久しぶりです。数人の方から「この前のレポートに、小垣江青年団のことを載せて頂き、ありがとうございます」と言って頂きました。読んで下さっていることに感謝です。

こうした青空も長くは続かず、昼前後には雨が降り出して来ました。こんな日は事務所に籠って事務仕事です。8月定例愛知県議会の教育・スポーツ委員会での質問原稿を作成していました。8月議会はアジア大会、アジアパラ大会の関係で現在休会中で、11月4日から再開して常任委員会などが行われます。

従って、質問をするまでにしっかり時間がありますから、関係者の声をしっかり聞き、何度も打ち合わせをしながら委員会質問に臨みたいと思っています。

発言内容は「教員不足と、それに伴う臨時教職員制度の改善について」です。次の3点の切り口での質問を考えています。

「2,500~2,600人の欠員補充があるのに、なぜ小学校の採用予定数を60人減らすのか」「経験豊かな臨時教員を、なぜ新卒者と同じ物差しだけで評価するのか」「先読み加配まで進んだのなら、なぜ復帰後の支援まで制度として考えないのか」
2026年9月13日(日)
今日は、高津波地区、西境地区、井ヶ谷地区の3か所で開催された敬老会に出席しました。高津波地区と西境地区では式典に出席し、長年にわたり地域を支え、今日の刈谷を築いてこられた皆様のご長寿をお祝いするとともに、来賓としてご挨拶をさせていただきました。

その挨拶の中で、皆様にお伝えしたのが「青春」についての言葉です。「青春とは、人生のある時期のことを言うのではなく、心のあり方を言います。人は齢を重ねたから老いるのではなく、理想や情熱を失ったときに老いるのです。」年齢を重ねることは、誰にでも訪れる人生の自然な歩みです。しかし、いくつになっても夢や目標を持ち、何かに心を動かされ、挑戦しようとする気持ちがある限り、人の心は若々しくあり続けるのではないでしょうか。

敬老会にお集まりになった皆様の元気な笑顔を拝見し、まさに「青春は心のあり方」という言葉を実感するひとときとなりました。

その後、井ヶ谷地区の敬老会にも伺いました。到着時間の関係で式典には出席できませんでしたが、式典後の余興に参加させていただきました。余興の中では「井ヶ谷音頭」が披露され、スタッフの皆さんに声をかけていただき、私も会場の皆さんと一緒に輪の中に入り、楽しく踊らせていただきました。

3地区それぞれに趣向を凝らした敬老会が開催され、会場にはたくさんの笑顔があふれていました。地域の皆さんがこうして集い、語り合い、笑い合えることは、とても大切なことだと思います。

ご参加された皆様が、これからもお元気で、そしていつまでも「青春の心」を持ち続け、充実した毎日を過ごされますことを心から願っています。

敬老会の後には、刈谷青果市場で開催されている「あきんどマルシェ」に伺いました。

刈谷青果市場の広い屋根の下で開催されるイベントですので、天候が少し心配な日でも安心して楽しむことができます。

会場には新鮮な野菜や果物を買い求める多くの方が訪れ、販売ブースのレジには長い行列ができていました。また、ビンゴ大会が始まると、ステージ前にはさらに大勢の皆さんが集まり、会場は大いに盛り上がっていました。

毎月開催される「あきんどマルシェ」ですが、今回も多くの皆さんで賑わっており、地域の皆さんに親しまれているイベントであることを改めて感じました。

その後は、刈谷市産業振興センターで初めて開催された「名古屋COMITIA69」に伺いました。

私はこの「COMITIA」というイベントがどういうものなのか、これまでよく知りませんでした。今回はイラストレーターで、「かつなりくん」の生みの親でもある服部ユーイチさんからお誘いいただき初めて会場を訪れました。

会場に入ってみると、そこにはたくさんのブースが並び、漫画やイラスト・小説・ゲーム・音楽・グッズなど、参加者が自ら制作したオリジナル作品が展示・販売されていました。「COMITIA」は、一般的な漫画イベントとは少し違い、既存の作品の二次創作ではなく、オリジナル作品を発表することを大きな特徴としています。プロとして活動する人だけでなく、アマチュアの作家も参加し、自分の作品を「描き手」と「読み手」が直接つながる場になっているそうです。

会場を歩いていて何より印象に残ったのは、若い皆さんの姿が非常に多かったことです。それぞれがお気に入りの作品を探したり、作者の方と話をしたり、作品を手に取ったりしています。ブースを出している側も、自分の作品を一生懸命紹介しています。私にとっては、普段あまり接することのない世界でしたが、会場にいる皆さんの表情を見ていると、「自分の好きなことを形にして、それを誰かに届ける」ということの楽しさが伝わってきました。

こうした会場に足を運ぶことで、若い世代がどんなことに興味を持ち、どんな文化を楽しみ、どんな形で自分を表現しているのかを、少し身近に感じることができました。お誘いいただいた服部ユーイチさん、ありがとうございました。 
2026年9月12日(土)

刈谷市総合運動公園のアーバンスクエアに設けられたステージで、「懐かしのフォーク・歌謡曲の夕べ」が開催され、鑑賞してきました。このステージが完成してから、今回で「懐かしのフォーク・歌謡曲の夕べ」は第3弾となります。

本日のステージを彩ったのは「刈谷ライオンズクラブバンド」「mana」「KARIYARS」の3組。それぞれに趣の異なる歌声と演奏で、会場を大いに楽しませてくれました。

ここのところ雨の日が続いていましたが、この日は久しぶりに雨の心配もなく、屋外で音楽を楽しむには絶好の夕べとなりました。

懐かしいフォークソングや歌謡曲が流れると、いつの間にか若かった頃の記憶がよみがえってきます。口ずさみたくなる曲、思わず身体でリズムを取りたくなる曲。音楽には、時を越えて人の心をつなぎ、忘れていた思い出まで呼び起こしてくれる不思議な力があります。素晴らしい歌声と演奏に耳を傾けながら、心地よい時間を過ごすことができました。

これからも、アーバンスクエアのこのステージが、音楽をはじめとするさまざまな文化や交流の場として、市民の皆さんに親しまれていくことを願っています。
2026年9月11日(金)
今日も内外情勢調査会懇談会に出席しました。昨日のは「全国懇談会」そして今日は「名古屋支部懇談会」です。

講師は、政治ジャーナリストの城本勝氏です。NHKの政治部記者、解説委員などを歴任し「日曜討論」のキャスターや「NHKスペシャル」の解説役を長年務められた方です。これまで歴代22の総理大臣を直接取材してきたという、まさに日本政治の変化を現場で見続けてきたジャーナリストです。演題は「高市政権と日本のこれから」

特に印象に残ったのが、「政治は常に変化して、予想外のことが起きる」という言葉と「長期政権は必ず腐敗する」という厳しい指摘です。

高市政権そのものはまだ発足から1年にも満たないものの、自民党政権という大きな枠組みで見れば、すでに13年続いています。長期政権には、政権運営の安定というメリットがある一方で、どうしても「おごり」や「気の緩み」が生じる。そのことを忘れてはいけないという指摘でした。

また、「政治は右と左の間を、振り子のように行き来する。それによって政治は安定する」という話も印象に残りました。政治は一方向に進み続けるものではなく、社会の変化や国民の意識によって揺れ戻しが起きる。だからこそ、異なる意見が存在すること自体が、民主主義にとって重要なのだと思います。

経済については「日本は本当に豊かになったのか」という問いが投げかけられました。講演資料では、1985年から2025年までの成長率・株価・為替・世帯平均所得などを比較。株価は大きく上昇している一方、経済成長率は低下し、円の価値も大きく変化しています。

「日本を強く、豊かに」という政策を進めるのであれば、株価や一部の経済指標だけではなく、国民一人ひとりが暮らしの中で「豊かになった」と実感できる社会をどうつくるのか。そこが問われるのだと思います。

そして、もう一つ考えさせられたのが「消費税」の話です。城本氏は、消費税を導入した竹下登総理について、「強い意志を持ち、国民に訴え続けて制度をつくった。そのような強い意志でつくられた消費税を、わずかな審議時間だけで減税してよいのか」という趣旨の問題提起をされました。

消費税を減税するかどうかという結論そのものではなく、国の税制を変えるのであれば、その目的や財源、将来への影響まで含めて、どれだけ国民に説明し、議論を尽くすのかという問題として受け止めました。

地方議員である私自身も、国政の動きを決して遠い世界の話として捉えるのではなく、愛知県民、そして刈谷市民の暮らしにどのような影響があるのかを見極めながら、これからも県政に向き合っていきたいと思います。大変勉強になる講演でした。

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