愛知県議会議員 神谷まさひろ

東陽町ホンネの日記

2024年7月21日(日)
刈谷市郷土文化研究会の『第2回談話会』に出席しました。

本日の講師は刈谷市元副市長で2020年に発足した「傳兵衛クラブ刈谷」を主宰する川口孝嗣氏。「神谷傳兵衛と刈谷」というテーマで語って頂きました。

電気ブランで知られる浅草神谷バー創業者の神谷傳兵衛氏は三河鉄道(現名鉄三河線)の社長を務め、大野一造氏と東洋耐火煉瓦工場を創業するなど刈谷発展の礎を築いた人物の一人です。

大正10年に坂本箕山著で発行された「神谷傳兵衛」が2018年に西尾市の実業家味岡源太郎氏によって復刻されました。本日はその簡易製本版と鬼灯つばめ氏の作画によって判り易く漫画で表現された「神谷傳兵衛 語り継ぐ三河の偉人物語」を使って神谷傳兵衛氏の偉業の極々一部ですがご教示頂きました。

この会に出席すると参加者のレベルの高さに驚かされると共に、歴史を学ぶことの大切さを痛感します。「歴史を学ばなければ現在を語れない 現在を学ばなければ未来は語れない」ですね。
2024年7月20日(土)

日進市にある愛知学院大学を会場として『第69回 愛知県消防操法大会』が開催されました。刈谷市は第4分団(熊地区)が代表として出場しています。

朝日が昇る前から連日、亀城小学校の校庭で黙々と訓練をしておられた姿を知っているだけに、何とか良い結果をと願って応援していました。競技を終えたチームの中ではトップの得点。残り4チームの結果待ちの状態でした。

全てのチームが競技を終えて、刈谷市から来たメンバーの多くは得点が張り出されるボードの前へ。結果は・・・みごと優勝しました\(^o^)/

刈谷市(熊地区=第4分団)の優勝を確認した後、その熊地区の夏祭り(盆踊り)に伺いました。刈谷市中の子どもが全て集まったかと思うくらい、大勢の参加者で盛り上がっていました。
大村知事も来られ挨拶の中で、消防団操法大会優勝のことを紹介して下さいました。地区の応援があったればこその優勝。

熊地区の絆の深さと夏祭りの熱気を体感した1日でした。
2024年7月19日(金)

本日、刈谷市から愛知県に対する社会資本整備の要望会が行われました。要望内容の一部を紹介します・・・

(1)「モノづくり」を支え、国際競争力を強化する新たな広域道路ネットワークの整備と既存ストックを有効活用した道路機能強化
①高規格道路名古屋三河道路の早期実現 
②名古屋岡崎線の整備促進 
③小垣江安城線の整備促進
④名古屋碧南線の橋梁架け替え事業

(2)市民の生活と地域産業を支える河川整備
①二級河川逢妻川改修事業 
②二級河川前川水系の治水安全度の向上
③二級河川の適切な維持管理の実施(浚渫・樹木伐採)

(3)出かけやすく滞在快適性の向上につながる、にぎわいと魅力があふれる「元気・笑顔・希望」のまちづくり
①『駅まち空間』整備にむけた取組への支援
  ◎JR刈谷駅総合改善事業への支援 
  ◎優良建築物等整備事業への支援(刈谷駅・刈谷市駅)
②魅力あふれる公園づくり事業への支援


この中の道路整備計画について、名称だけではどの道路のことかよく判らないのではないかと思いますので、少し詳しく説明します・・・

①高規格道路名古屋三河道路
岡崎から→安城→刈谷-境川を渡り-東浦町→知多市→名古屋港を結ぶ高架の道路です。一昨年4月に重要物流道路に指定され、優先整備区間としては「西知多道路~名豊道路(国道23号)」です。

 ②名古屋岡崎線
名古屋市緑区の国道302号から豊明市・刈谷市・豊田市・安城市を経て岡崎市の国道1号に至る延長26.3Kmの主要幹線道路です。刈谷市ではハイウェイオアシスの北側を通っています。

③小垣江安城線
小垣江のカーマの信号から東に向かうと国道419号で突き当りになってしまいますが、これを更に国道23号の高棚北ICまで伸ばす計画です。

④名古屋碧南線
司町の交差点から東浦方面に向かう際に通る4つの橋(緒川橋・境川橋・逢妻橋・市原橋)の架け替えと、連続した歩道を設置する整備です。


また、刈谷市駅周辺の再開発については写真で紹介します・・・

私もこれらの事業の推進に議員としての立場で微力ながら尽力します。
2024年7月18日(木)

岩手県釜石市にある『いのちをつなぐ未来館』を視察しました。

2019年3月にオープンした防災学習施設です。釜石市震災メモリアルパークの基本理念に基づく5つの機能のうち「伝える」「学ぶ」「集う」の役割を持ち、震災の記憶と教訓の継承、釜石市の子どもたちが震災以前から取り組んできた防災教育の普及を行っている施設です。

語り部の方による説明を受けたの後、車で5分ほどの場所にある片岸海岸の水門・防潮堤を見学し説明を受けました。震災前には昭和37年~40年に施工されたTP(海面からの高さ)6.4mの地震津波対策堤防があったのですが、全く意味を持たずに決壊し、その一部残骸が残っていました(左の写真:海岸に一部残っている旧堤防)


その後、防潮堤と水門が整備されました。水門は延長236メートルで、TP14.5メートル。深い所では30メートル以上にも及ぶ鋼鉄製の基礎杭を1100本も打ち込み支えられています。水門は津波を受け止める5つのカーテンウオールとゲートで構成され、上部に4つの機械室が置かれ、災害に強い専用の衛星回線を使って遠隔操作で開閉するシステムになっていました。

一方、防潮堤は延長818メートルで、堤体の高さは水門と同じく14.5メートル。東日本大震災の津波で旧防潮堤が壊れた教訓から、より粘り強い工法が採用されたとのこと。堤体上部には高さ1.1メートルの柵が設置され、完成後は散策路としても活用され、私もその散策路を歩いて説明を受けました。

工事はいずれも2014年から始まり、防潮堤が19年3月、水門は20年3月に完成。工事費は水門約188億円、防潮堤約123億円の合わせて約311億円とのことです。

多額の予算を掛けて整備された防潮堤と水門です。本来はこれらを使うことがないことが一番であると思います。しかし、万が一の際にはこれらが多くの住民命と財産を守ってくれることを信じています。
2024年7月17日(水)
 
(一社)内外情勢調査会には「ゲスト会員制度」というものがあって、年に数回、全国各地の支部における懇談会に別の支部からも参加出来ることになっています。今日はその制度を使って青森支部に参加しました。講師は元ロシアトヨタ社長の西谷公明氏。テーマは「わが体験的ロシア・ウクライナ論」です。

国家存亡を賭けた闘いをしているウクライナは2022年のGDP成長率-29%、これは経済的にほぼ破綻していることを意味している。一方でロシア経済は、制裁をしていない国とは今でも経済的に繋がっていて、戦争中でもGDPはプラス成長。過去30年の名目GDPを両国比べると10倍もの違いがある。また「ウクライナとロシアの戦争には一銭も出さない」という2024年3月にトランプ×オルバン会談での発言もあり最後は・・・

凍結された紛争=ロシアの「醜い勝利」つまり、平和は約束されないが、膠着した形で戦闘は収まるのではないかと予想されておられました。
2024年7月16日(火)

碧南市役所で開催された『令和6年度 名鉄三河線複線化促進期成同盟会』に出席しました。

この期成同盟会が発足したのは昭和42年、名鉄三河線の複線化については実に半世紀にも及ぶ要望活動となっています。その結果、知立駅~碧南駅間総延長18.50kmのうち、複線化が完成したのは知立駅~重原駅の2.20kmと、刈谷駅~刈谷市駅間の1.60km。用地確保の状況としては、名鉄による確保済み用地は7.48km、自治体による確保済み用地は1.10km、そして未確保の用地は6.12kmとなっています。

「複線化の促進」といった大きなテーマの他に、各駅ごとの改善事項などについても名鉄側に要望をしています。

【刈谷駅】安全性及び乗り継ぎの利便性向上
【刈谷市駅】駅周辺の再整備への協力
【三河高浜駅】駅南の遮断機の下りるタイミングの改善
【知立駅】高架化に伴う高架下空間の利活用
【駅南中央駅】駅舎テナントの充実と有効活用の促進
【その他】駅構内トイレの設置・増設

本丸の「複線化」は現実的には非常に難しいテーマでありますが、こうした駅の整備や利便性の向上、周辺の賑わいづくりといったことをすることが結果的には複線化の促進に繋がる道ではないかと思っています。
2024年7月15日(月・祝)

朝6時30分、ミササガパーク。祝日のせいか、いつもより参加者が多いラジオ体操です。ざっと数えたところ60人。

その後、半城土町交差点で約1時間の街頭活動。こちらは祝日のせいか、交通量が少な目。暑さを避けて、僅かな電柱の影に入っての活動(笑)これだけでも暑さが全然違います。

新たな1週間の始まり。今日も元気にスタートです!

森三郎市民の会主催による『追悼 近藤正治夢のかけら展』に伺いました。会場は市原稲荷神社さんです。

「近藤先生の追悼展示会をなぜ森三郎市民の会が主催するのか?」「会場がなぜ市原さんなのか?」私の持っていた素朴な疑問にスタッフの皆さんが答えて下さいました。

近藤先生のご尽力がなければ刈谷市において今のように森三郎が顕彰されることはなかったであろうとのことです。そして、市原稲荷さんの絵馬は一昨年までずっと近藤先生が描かれておられました。そのようなご縁でこの場所で作品展の開催となったのです。

作品の数々を見て、そしてスタッフの皆さんの話をお聞きして、近藤正治先生が刈谷市の文化振興に果たされた功績の大きさを改めて実感しました。
2024年7月14日(日)

堀眼科さん前で毎月第2日曜日朝8時から開催されているカリアンアサイチに伺いました。

元刈谷JA婦人部の皆さんによる野菜・果物の直売は、8時前からお客さんが並んで大盛況です。新鮮卵・練り製品・クロワッサン・団子などが販売され、商店街によるコーヒーの振る舞いもあり、いつもと変わらない朝市の姿なのですが、何かが足りません・・・

そうです。今月からミニコンサートをやらなくなってしまったのです。ご近所の方からの朝早くの音に対する苦情により、この決定がカリアンアサイチ主催である刈谷駅前商店街振興組合でされたとのこと。2013年から始まり通算約130回、極寒の日も酷暑の日も休まず続けて下さっていただけに残念です。

5月のミニコンサートにおいて『よっ!まささんず』のグループ名で、息子とギターの先生であるよっちさんと出演させて頂くなど、このミニコンサートには通算4回出演させて頂きました。よき思い出です。

ただ、その際3曲は息子がボーカルだったのですが、最後の1曲は私がボーカルとして下手な歌を歌ってしまいました。「音に対する苦情」とは、もしかしたら・・・


刈谷青果市場で行われている「あきんどマルシェ」に伺いました。刈谷市商店街連盟が主催して毎月第2日曜日9時から14時まで、小垣江にある刈谷青果市場で行われているイベントです。屋根があるから雨が降っても安心です。

このマルシェも、多くの人に知られ定着して、これまでよりも大勢のお客様が訪れているように思います。

この大きさの鰻蒲焼が2000円、安い! 夕食はちょピリ贅沢しようかな(笑)
2024年7月13日(土)

(一社)KOTONASUさんの主催で刈谷市総合文化センターアイリス展示ギャラリーで開催されている『インクルーシヴ アール・ブリュット展 』に伺いました。

(一社)KOTONASUさんは、障がいのある方の親亡き後も住み慣れた地域で安心して暮らせる支援システムを構築することを目的に活動しています。今回は、現在アーティストの水谷イズル氏を講師に招き、利用者の皆さんを対象としたワークショップを行い、そこで表現された作品の展示と共に、あいちアールブリュット展において活躍中の作家の作品も展示されていました。

自由に描かれたどの作品もその人の個性が溢れ、「障がい者の持つこの豊かな感性は天才的だ」と感じました。 創立4年目を迎えたKOTONASUさんが、これからもインクルーシヴな共生社会の実現に向けて、益々発展されることをお祈りしています。
2024年7月12日(金)

天下の奇祭刈谷万燈まつりの市長、観光協会会長の万燈蔵激励に同行しました。

万燈蔵は全部で10箇所。町内によって、進み具合もまちまち、作り方や図柄にもそれぞれ特徴がありますが、共通しいるのは祭を盛り上げようとする心意気です。

皆様のご尽力に心から敬意を表します。
2024年7月11日(木)
『全国地方議会サミット』の2日目です。

冒頭、法政大学総長廣瀬克哉氏による「非常事態への備えと議会の対応・役割」の演題での基調講演。

その後、東日本大震災の対応をされてきた久慈市議会議長、陸前高田市議会議員・元議長、双葉町長(震災当時は議員)の皆さんによる体験談の発表。時には避難住民からの罵声を受けながらも、地域の復興のために尽力させてきた方々の話は気迫があり、説得力があります。
本日も前半は「震災対応」が中心の内容でした。

後半は「デジタル・生成AIを活かす」「議会改革の軌跡と展望~マニフェスト選挙から20年、その先に!~」「議選監査委員の活性化と議会・監査委員事務局の連携」「委員会代表質問を活かす」「早稲⽥⼤学マニフェスト研究所 議会改革度調査から」

これらの講演テーマの通り、2日目の後半は「災害対策」といったテーマから外れて、議会改革・監査委員のあり方といったテーマで議論がなされました。

「善政競争」・・・この言葉がこの2日間で何度も出てきました。他の自治体の政策や取り組みを勉強して、自らの自治体に活かす。より良い政策競争の機会がこの全国地方議会サミットなのです。そしてもう一つ出てきた言葉「TTP」=「(他市の良い事例を)徹底的に パクる」です。
2024年7月10日(水)

ローカル・マニフェスト推進連盟主催による『全国地⽅議会サミット2024』に参加しました。昨年は会場が大隈講堂だったのですが、今年は早稲田大学国際会議場井深大記念ホールに変更しての開催です。

冒頭、早稲田大学名誉教授 北川正恭氏による「生活を支える強い地域を議会がつくる」と言う演題での基調講演。その後、輪島市議会元議長・珠洲市議会議長・能登町議会議長から「能登半島地震被災地の議会からの報告」更に、熊本市長大西 一史氏による「熊本地震の経験と自治体間支援の現場から」珠洲市長 泉谷満寿裕氏による「能登半島地震と珠洲市の状況と対応」と今年は「防災」「震災対策」をテーマとしたサミットです。

被災地の市長として災害対応の陣頭指揮を取って来られたお二人の熱のこもった話はとても参考になりました。

最後に「東日本大震災の経験から」を語られた元総務大臣 片山善博氏が「普段出来ていないことは、いざの時には出来ない」「いざという時にトップがどんな振る舞いをするか。狼狽する、パニックになる、怒鳴り散らすリーダーでは復興は進まない」といった趣旨の話をされましたが、先のお二人の責任感のある毅然とした雰囲気のお二人を見て、全くその通りだと感じました。

サミットは明日も続きます。しっかり学んで来ます。
2024年7月9日(火)

刈谷市と愛知県知立建設事務所の双方が土木事業の促進について打ち合わせる会議が行われ、その資料を頂きました。

これまでに私の県政報告レポートやHP・Fbなどでお伝えしてきた比較的大型の案件以外に、いくつか注目すべき事業がありましたので紹介します・・・

①国道155号電線類地中化事業⇒中手の交差点から境大橋までの間
②国道155号境大橋耐震補強事業⇒中手の交差点から大府市に向かう橋
③名古屋碧南線建設事業⇒河川改修に合わせた市原橋ほか3橋の架け替え・歩道の設置
④2級河川の適切な維持管理の実施⇒浚渫・樹木伐採
⑤前川水系の治水安全度の向上⇒前川左岸樋門の改築の早期事業化
⑥排水機場3箇所の設備更新⇒発杭川排水機場・流れ川第一排水機場・水干川排水機場
⑦排水機場の自動起動化⇒発杭川排水機場・流れ川第一・第二排水機場・水干川排水機場
⑧森前川改修事業
⑨三豊公園整備事業⇒野田町に新たな街区公園を整備
⑩公園施設更新事業⇒9公園において老朽化した遊戯施設の改築
⑪高須線道路新設改良事業⇒刈谷駅南口から高須町に至る道路。街路整備及び電線類地中化
⑫小垣江安城線建設事業⇒刈谷市中心市街地~国道419号・23号 早期整備
⑬宮上知立線建設事業⇒令和4年12月に暫定2車線で供用開始 4車線での早期整備
⑭草野川改修事業⇒年超過確立1/5の対策として河川改修・調整池築造
⑮横断歩道橋補修⇒東刈谷歩道橋
⑯避難所マンホールトイレ整備事業⇒整備4施設、実施設計4施設

2024年7月8日(月)
(一社)内外情勢調査会名古屋支部(支部長:大村秀章)の7月度支部懇談会に出席しました。

講師は週刊文春や月刊文藝春秋の編集長などを務められ、現在は(株)文藝春秋取締役文藝春秋総局長の新谷学氏です。「スクープに見る企業の危機管理」という演題でお話し頂きました。

冒頭、昨日行われた東京都知事選挙の結果に触れられました。既成政党に対する壁壁感、閉塞感でガスが溜まっている今の空気は良い方にも悪い方にも行く可能性がある。悪い方の象徴的な例えとして挙げられたのが、先日のNHK映像の世紀バタフライエフェクトで報じられたワイマール共和国です。自由で平等な良い社会であったワイマール共和国がなぜヒトラーを生み出したのか・・・私も先日その放送を見ていただけに、講師の指摘を頷きながら聞いていました。今の政治に対する社会の空気は非常に危険な感じがします。

本題の危機管理については、危機管理の要諦5箇条とは次のようなことだそうです・・・

①最優先で守るものをしっかりと見極めること
②常に最悪の状況を想定する
③悪い情報ほど早く報告させる
④情報公開は一刻も早く
⑤トップの首は組織を守るためにある

そして、広報がやってはいけないこととして①逃げる ②隠す ③嘘をつくとのことです。演題には「企業の」と付いていますが、これらは全て私たち議員にも当てはまることですね。
2024年7月7日(日)
 

昨年の大河ドラマ『どうする家康』の中で、「若き家康と戦った三河一向一揆拠点の寺」として描かれていた安城の本證寺。「いつか訪れたい」と思っていたのですが、今日『本證寺×七夕 いのちのまつり&夏のきょうえんいち』というイベントが開催されると聞いて訪ねてみました。

本堂や本堂の前では、ライブ演奏・マルシェ・ぽっぽ号無料乗車、サテライト会場ではストコラ・桜井中学の生徒さんの出店、竹飾りづくり&願いごと短冊コーナー、盲導犬をもっと知ろうコーナー、心臓マッサージのやり方とAEDの使い方コーナーなど、盛りだくさんの催しが行われていました。また、お寺で開催するイベントならではのコーナーとして、本堂の中で住職による涅槃図を使っての説法もありました。

「かつてお寺は子ども達の学問の場であったり、地域の人々が交流し絆を深める場でした。正に今日のイベントはかつてのお寺のあり方そのものです。こうしたイベントがずっと続いて行くことを願っています」突然の指名を頂きましたので、本堂でこのような挨拶をさせて頂きました。

その後、刈谷に帰ってデンソー本社5号館に。

昨日のマイクロマウスデンソーカップ大会に魅せられて、今日もファイナリスト(?)の走りを見に来ました。昨日以上にハイレベルな走りにビックリしました。名刺の半分ほどの大きさの車を手作りして、プログラミングして、試験走行で覚えた迷路を最短で走行するにはどのコースが最適かを車が判断して、コースを5秒未満で走行する。その技術の高さに驚くばかりです。

お二人の刈谷市副市長さん、細井県議もおられましたので「ぜひ来年からもこの地で大会が開催できるようご支援下さい」とお願いしました。私は関係者ではありませんから、そのようなお願いをする立場ではないのですが、「こうした大会が継続してこの刈谷市で行われることは、刈谷市の産業・先端技術の発展には欠かせないことだ」と感じたのです。

イノベーションに必要なことはセレンディピティ。それをこの大会を継続することによって意図的に作り出して欲しいと願っています。
2024年7月6日(土)
私の事務所前にあるデンソー5号館で開催されている『マイクロマウスデンソーカップ&サステナハニー マルシェ』のイベントに伺いました。

デンソーさんは2015年から本社屋上でミツバチを飼育しておられます。ミツバチは環境指標生物と言われ、環境汚染がある場所では生きて行けません。この活動を通して環境に対する意識向上と行動変容に繋げることを目的として行われているのです。今日は採蜜の実演と子ども達による体験が行われていました。

そして、隣のホールではマイクロマウスデンソーカップの大会を明日に控え、出場者による事前調整とこれまでの取り組みの紹介などが行われていました。ところで「マイクロマウスの大会」って何でしょう? 

マウスのように動くロボット(写真のように小さなミニカーです)で迷路を完走する競技で、いわばAI自動運転ロボットによるコンテストです。今回の出場者は約80名(チーム)、全国から大学生や高校生も出場しておられます。自らプログラミングをして、自ら製作してということで、この分野の天才的な方ばかりです。

今回が記念すべき第1回大会ということですが、毎年この刈谷市で行われる大会として来年以降も定着して、「ソフトウェアの聖地・刈谷」としてアピールして欲しいと願っています。
2024年7月5日(金)
道路整備の関係で知立建設事務所に伺いました。

本題である道路整備の話が終わったところで、「発酵」についての話になりました。どういった流れからその話題になったのかというと、先日このHPでも紹介した東京の本郷三丁目にある味噌煮込みうどん屋さんの話からです。

私から5月1日に設立された愛知発酵文化振興協議会の話しを出したところ、ちょうど今、「発酵」に関心を持っていて、ある方に薦められて『教養としての発酵』という本を読んでいる最中であるとのことでした。

私が話題にした愛知発酵文化振興協議会について説明しますと・・・

この協議会は、愛知の「発酵食文化」について振興し、国内はもとより海外に発言する取組を推進することで、旅の目的地、デスティネーションとしての愛知の認知度を高め、世界から多くの人を呼び込むことを目的とするもので、県内全域の市町村と八丁味噌協同組合、酒造組合などの業界団体や観光協会のほか、ミツカン、名古屋鉄道、中部国際空港、有識者など計95名で構成されています。

観光客を呼び込むためには、他の観光地との差別化が非常に重要となりますが、酢、みりん、豆みそ、たまり、白しょうゆ、日本酒、漬物などの製造元が集積しているのが愛知県であり、グルメや健康の観点から効果的に発信していくことができれば、「発酵食文化」は有力な観光コンテンツになり得ると思っています。
2024年7月4日(木)

『衣浦ポートアイランド廃棄物最終処分場確保促進協議会(会長:小池友紀子碧南市長)』の総会に出席しました。

愛知県内における廃棄物の最終処分量の推移を見てみますと、1999年度の約245.7万tから2012年度には88.2万tに約63.9%減少しています。

しかし、2010年から受け入れを開始している現在の武豊町三号地に整備されている廃棄物処理場は、管理型区画への受入れ量の急増に伴って残存容量が急激に低下しており、現在の搬入スペースが継続した場合、4~5年で埋立が終了する見込みとなっています。そこで本年4月より、搬入事業者に対して、搬入上限目標値(キャップ)を設定して、搬入抑制を要請しているのが実情です。

そこで本会の事業計画の柱の一つに「衣浦ポートアイランド廃棄物最終処分場の第2期建設計画の具体的な促進」を掲げて、国や県、その他関係機関への要望活動を行っているのです。
2024年7月3日(水)

6月14日から20日間の会期で行われた6月定例愛知県議会が閉会しました。

愛知県基幹的広域防災拠点の整備や発酵食文化の魅力発信など4,382万余円の補正予算をはじめ、条例関係議案など25議案、一部には反対意見もありましたが、すべての議案が可決されました。

閉会後には私も会員の一人であります「ボーイスカウト振興愛知県議会議員懇談会総会」が行われました。

終了後は大急ぎで刈谷に帰って市民要望などに対する対応。難しい要望事項もありますが、とにかく「誠意を持って」対応することが肝心だと思っています。
2024年7月2日(火)

衣浦港整備促進期成同盟会と衣浦港振興会の合同による『愛知県に対する衣浦港の整備促進・拡充に関する要望会』に出席しました。

◎国際競争力強化のための港湾整備の推進
◎計画的な防災・減災対策の推進
◎賑わいあるみなとづくりの推進

この3つが全体としての要望項目で、それらに関して関係する市町の首長さんらが更に細かく要望事項を説明して行かれます。そして最後にそれらを受けて九鬼都市・交通局長が回答をして行くという流れです。

衣浦港の特徴を数点紹介しますと・・・
■衣浦港高潮防波堤の整備以降、両岸における土地造成・企業立地が進展し現在では、臨海部には約630事業所が存在し、約3万3千人が就業している。
■2023年の衣浦港貿易額は6千億円超、背後市町の製造品出荷額は防波堤が整備された1971年比で約10倍になっている。
■(株)JERA碧南火力発電所ではアンモニア転換実証事業が行われており、2024年4月に20%転換を達成。更に50%以上転換への拡大に向けて挑戦し「エネルギーの脱炭素化」を目指す
■バイオマス燃料取扱量は約160万トン/年 衣浦港内に輸入拠点が必要に

衣浦港整備促進期成同盟会顧問の立場である私もこれらの推進をしっかり応援して参ります。
2024年7月1日(月)

心配していた雨に降られることもなく、市原稲荷神社さんでお朔日参り。夏越の大祓と風鈴の音色。参加者は少な目ですが、境内でのラジオ体操。

元気に新しい月の、そして新たな1週間のスタートです!

私たち無所属議員を対象とした[連絡会]が行われました。主な内容は、団長会議や議会運営委員会の協議結果報告、6月定例愛知県議会最終日の進行などについてです。6月14日(金)から始まった6月議会もいよいよ明後日7月3日(水)が閉会日です。

今回は4件の意見書の他に議長提案による決議文が上程される予定です。

◎ガザ地区における人道上の危機的状況の改善と速やかな停戦の実現を求める決議
◎防災・減災、国土強靭化対策の更なる推進についての意見書
◎ひきこもり支援に関する法整備についての意見書
◎消防団員の確保及び消防団活動の支援の拡充についての意見書
◎社会的養護経験者に対する自立支援の拡充についての意見書

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