2025年5月30日(金)
朝、自宅を出ると小雨が。ラジオ体操は諦めて事務所で仕事をしていると、雨が上がったので、桜町交差点で約1時間街頭活動を行いました。
反対側の歩道にはゼロの日立哨の皆さんが立っておられました。お疲れ様です。
6月28日(土)に油ヶ淵水辺公園自然ふれあい生態園で行われる『油ヶ淵の夏』のフライヤーが送られて来ました。昨年伺って、家族連れでとても楽しそうなイベントだなぁ~と思ったので、今年はぜひ孫を誘って行きたいと思います。
2025年5月29日(木)
刈谷市制75周年記念式典に来賓として出席しました。様々な分野での功績があった方々に対して、市長・教育長・社会福祉協議会会長・共同募金委員会会長から表彰・感謝状の贈呈がありました。日頃のご尽力に心からの敬意を表します。
また、挨拶の機会がありましたので、ドイツの哲学者ベルネの言った『時代を海、国家を船、政府をマストとすると、国民は風』という言葉を引用して、良いまちは行政だけで作れるものではなく、市民の理解や支援、協力(つまりこれらがベルネの言う風ということ)があって始めて良いまちを創ることができる」といった主旨で挨拶をさせて頂きました。
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2025年5月28日(水)
昨日の雨で洗われた新緑が鮮やかなミササガパークでのラジオ体操。終了後は、小垣江駅前に移動して街頭活動を行いました。
ボランティアで道路の草取りをしていた方から、駅の駐輪場不足に関する要望を頂きました。早速、市役所に届けることにします。
こうした街頭活動は市民の皆様の声を聞く機会でもあります。
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2025年5月27日(火)
『令和7年度刈谷防犯協会連合会総会』に来賓として出席しました。様々な分野で活躍された方々への表彰が行われた後、来賓として次のような主旨で挨拶をさせて頂きました。
「犯罪を抑止するための4つの原則は、音・光・時間・目だと言われています。目とは地域の人々の目です。特殊詐欺が増えてきた今ではその4つに加えて、『相談が出来る人』が必要になるのではないかと思います。『相談が出来る人』つまりは人と人との絆、地域の絆です。犯罪の抑止は行政や警察だけで出来るものではありません。地域の人々の力に頼るところが大です。皆様のご尽力で刈谷市が犯罪のない明るいまちになることを祈念いたします。」
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2025年5月26日(月)
刈谷市産業振興センターにおいて名古屋三河道路推進協議会(会長:稲垣刈谷市長)総会が開催されました。
名古屋三河道路は、知多地域及び西三河地域を東西に貫く高規格道路であり、名古屋港や中部国際空港へのアクセス性を高めるほか、伊勢湾岸自動車道とのダブルネットワーク機能により、国土強靱化にも資する重要な道路です。
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2025年5月25日(日)
ミササガパークでのラジオ体操の後は、お袋と共に泉田町八王子神社で開催されている『ふれあい朝市』に伺いました。開始直前にパラッと雨が降りましたが、降り続くこともなく、無事開催することが出来ました。
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2025年5月24日(土)
朝、双葉小学校で行われている南部地区消防団(野田・半城土・高須・小垣江本郷・小垣江新田・小垣江犬ヶ坪)の合同練習会に伺いました。
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2025年5月23日(金)
仲間の刈谷市議会議員さん数名と共に、知立建設事務所において「令和7年度に刈谷市内で行われる事業」の詳細説明を受けました。
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2025年5月22日(木)
愛知県議会は臨時議会が開催され、議長・副議長・監査委員・委員長など議会の新たな役職と委員会の所属が決定しました。
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2025年5月21日(水)
一昨日のHPにUPした「油ヶ淵で行われている水質浄化の取組」の測定結果が出ました。
ヘドロスデータを解析したところ、ナノバブル筏木を中心に上下流に幅30メートルにわたり、延長40メートルの範囲で湖底20〜25センチのヘドロの消滅が確認できたとのことで、まずは満足いく結果でした。
次回は、最後の探査を6月末に行う予定です。
私の市議会議員時代に選挙をお手伝いして下さっていて、今から6年前に東栄町に移住した白井さん夫婦が事務所を訪れて下さいました。
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2025年5月20日(火)
『令和7年度衣浦港振興会通常総会』に出席しました。
衣浦港振興会は、先日総会が開かれこのHPでも紹介した衣浦港整備促進期成同盟会と連携し、国土交通省や愛知県などに対して次のような要望活動を行っています。
①新たなふ頭整備による物流機能の強化
②カーボンニュートラルポート(CNP)形成の推進
③大規模地震や風水害への防災・減災対策の推進
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2025年5月19日(月)
2025年5月18日(日)
昨日の「おいしいものを食べる会」で知立の山崎議長が「八橋かきつばた園」のPRをされておられましたので、今日早速伺って来ました。10数年前に伺った時には花の勢いが衰えていて関係者がかなり心配しておられたのですが、見事に復活しましたね。
午後からは、孫の節目の行事にお爺さんも参加しました。私の顔を見るなり小学校1年生の孫娘がハグをして「じいじい大好き」と言ってくれます。娘が「どうしてそんなにじいじいが好きなの?」と尋ねると「じいじい、カッコいいから」とのこと。じいじい冥利に尽きますねぇ~
幸せな1日でした。感謝!
2025年5月17日(土)
特定非営利活動法人ラルあゆみさんの2025年度通常総会に出席しました。
昨年の6月から刈谷市の委託事業として『ちょこっとささえあいセンター』業務を行っておられ、開始当初は対象区域が3地区だけであったものが現在は6地区に増え、新年度の事業計画では12地区まで増える予定となっていました。
畑理事長さんの挨拶の中で「この会は障害者と健常者が一緒に立ち上げた団体で、共に認め合うこと助け合うこと、そしてゆっくり歩むことを基本の姿勢としてきた。これからもそうした初心を忘れることなく進んだ行きたい」と言われました。その話を聞いていて私が魚屋を引き継いだ今から45年前に祖父に言われた言葉を思い出しました。「昌宏、商いは牛の歩みにさも似たりだぞ。慌てると人に迷惑を掛けたり信用を失うことになる。兎に角一歩一歩着実にやって行きなさい」
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2025年5月16日(金)
新しく名城公園内に建設された愛知県新体育館「IGアリーナ」の内覧会に伺いました。
この施設は、延床面積63000㎡(現体育館17240㎡)、地上5階建て、収容人数最大約17000人(現体育館7407人)、建設費は464億円(うち愛知県の負担は264億円)で、官民連携の我が国のモデル事業となっている施設です。
運営会社構成企業の中に、NTTdocomoなどのほか、世界のトップアリーナ運営企業で施設開発から運営・音楽興行等幅広いエンターテイメント事業を展開しているAEG(アンシュツエンターテーメントグループ)が参画していることにより、世界的に有名なアーティストの招致と全世界への配信が可能であると期待をしています。現在予定されているそうした魅力的なイベントとしては・・・
●5月24日 ハンス・ジマーLIVE(プレオープン)
●5月31日・6月1日 オープニングDAYs(滝沢秀明氏演出)
●7月13日 大相撲名古屋場所(グランドオープン)
●10月 Bリーグ開幕(名古屋ダイヤモンドドルフィンズホームアリーナ)
●12月 ISUフィギュアスケート・グランプリファイナル
●2026年冬 東京ガールズコレクション
●2026年9月 アジア・アジアパラ競技大会(バスケットボール・柔道など)
楽しみですね!!
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2025年5月15日(木)
ミササガパークでのラジオ体操。開始前にサッカーボールを蹴って身体を動かしている方々もおられます。
終了後は、刈谷駅北口で街頭活動。20分ほど経ったところで上田市議が街頭活動をやりに来られましたので、場所を譲って私は桜町交差点へ移動しました。結果、今朝は2箇所で活動。得した気分かな?(笑)
刈谷市総合文化センター小ホールにおいて、連続して3つの会議に顧問の立場で出席しました。
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2025年5月14日(水)
内外情勢調査会名古屋支部(支部長:大村秀章)5月例会に出席しました。
講師はふくおかフィナンシャルグループのチーフ・ストラテジストの佐々木融氏。「失われた30年と超円安のこれから」という演題でお話し頂きました。非常にボリュームのある講演だったのですが、興味深い点を紹介します・・・
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2025年5月13日(火)
『令和7年度衣浦港整備促進期成同盟会総会』に出席しました。
「衣浦港の主な輸入品目は石炭・とうもろこし・木材チップ・コークスといった原材料、一方輸出品目は鉄鋼・金属くず・航空機類など、臨海部に約630社の事業所が立地し、碧南武豊火力発電所やバイオマス発電所などが立地するエネルギー基地」というのが衣浦港の特徴で、令和6年の貿易総額は4932億円となっています。
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2025年5月12日(月)
未明の雨も上がり、ミササガパークでのラジオ体操。参加者は少なめです。
「さあっ、元気に一週間のスタートです!」のつもりだったのですが、実は今日は胃カメラによる検査を受ける日だったのです。
毎年、1月~2月に刈谷豊田総合病院で健康診断を受けているのですが、バリウムを飲んでのX線検査がどうしても嫌で、胃カメラによる検査に切り替えているのです。しかも、鎮静剤を打って眠った状態での検査ですから刈総ではなく近くのクリニックで受けて来ました。
結果は・・・以前から指摘されている食道裂肛ヘルニアはあるものの、それ以外は全く異常なし。ということで、改めて「さあっ、元気に一週間のスタートです!」
2025年5月11日(日)
2025年5月10日(土)
D-スクエアで行われた[令和7年度刈谷市教育懇談会]に出席しました。
例年ですと新たに刈谷市の教員となられた新人約30名を含め中堅教員・校長・OB・来賓など約180名ほどの集まりになるのですが、今年は新人教員が何と50名以上もいるということで、会場に入り切らないという判断から新人の参加は見送りとなりましたが、それでも150名を数える大きな懇談会です。
多くの先生方と会話をする機会があったのですが、母校である小高原小学校の先生方とこのような話をしました・・・
「恩師が退職後にうどん屋を営んでおられ、そのお店に伺うといつもその先生が『神谷さん県議になっても常に誠実に謙虚にやりなさいよ』と仰って下さるんです。私はその言葉をいつも胸に県会議員としての活動をしています。恩師はいつまで経っても生徒にとっての先生であり、人生に影響力を与える崇高な仕事なのですよ」という話です。
教師という崇高な仕事をしておられる素敵な方々と、素晴らしい時間を過ごす事が出来ました。
また、刈谷市では教室へのエアコン設置はもちろん体育館にもエアコンが設置されています。また少人数授業の教室にもプロジェクターが設置されています。心の教育相談員の時間増が図られたり、養護教諭が増員されたりと他市に比べて非常に恵まれた教育環境が整備されています。そして、こうした先生方の縦と横のつながりもしっかりしています。
教育環境と人材に恵まれた刈谷の教育が子どもたちにとって益々素晴らしいものになりますことを願っています。
2025年5月9日(金)
昨日訪問した『SusHi Tech Tokyo 2025』は、東京ビッグサイトの東館で開催、そして今日は南館で開催されている『Startup JAPAN EXPO 2025』に来ました。
約400社の企業が参加し、2日間で約10,000人の来場者数が予想される、国内最大級のスタートアップイベントです。
スタートアップ企業が最新のサービスや製品を紹介する場を提供し(販路拡大)、大手企業や投資家とのビジネスマッチングの機会を創出し、さらに参加者同士の活発なネットワーキングを通じてオープンイノベーションを促進することを目的に「展示ブース」「ピッチコンテスト」「カンファレンス」「テーマ別ネットワーキングイベント」などが行われています。
昨日同様、どのようなスタートアップ企業があるかを調査すると共に、来年愛知県が開催するTech GALAの企画運営面における参考にしたいと思います。
午後からは、御茶ノ水にある連合会館で開催された食農市民ネット講演会「遺伝子操作食品の今」に出席しました。講師は天笠啓祐さん(遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン代表)と河田昌東さん(遺伝子操作食品を考える中部の会代表)です。
遺伝子組み換え食品・ゲノム編集食品・RNA農薬・エピゲノム編集、鏡像生命・バイオコンピューターなどの遺伝子操作技術、更にはDNAを合成して新しい生物を作ろうといった研究など、世界や日本で進んでいる食品などの遺伝子操作・フードテックの現状を知ることが出来ました。
昨日と今日の午前中は、イノベーションを起こして世の中を変えて行こうとするスタートアップに対する支援の取り組みを見学、そして午後からはそうした技術革新、特にフードテックによってもたらされる様々な問題点を指摘する講演会。
正反対の2つの取り組みを見て来ました。正直、この2日間を振り返って少し戸惑っています。
2025年5月8日(木)
アジア最大級のスタートアップカンファレンス『SusHi Tech Tokyo 2025』を視察しました。
私の認識では、今年2月に愛知県で開催した「Tech GALA」の兄貴分のようなイベントなのですが、見学して感じたのは物凄く年の離れた兄貴といった印象です。規模が全く違うのと、外国人の数がべらぼうに多いのです。
『SusH Tech Tokyo 2025』では、次世代の社会を創り上げる3大テーマ「AI」「量子技術」「Food Tech」にフォーカスしたセッションが開催され、グローバルな先端事例や現場で活躍するリーダーの「生の声」を体感できる貴重な機会を得ることが出来ました。
小池東京都知事の開会挨拶の中で何度も「ステーションAi」の言葉が出て来ましたし、TechGALA 総合プロデューサーの奥田浩美さんもセッションの中で愛知県のスタートアップ支援の取り組みを紹介しておられました。
そして、来年1月にも再びTech GALAが開催されるとのこと。今年以上にスケールアップして世界中から集まるイノベーターたちと共に、サステナブルな都市を共創する機会になればと思います。
2025年5月7日(水)
5月5日、イタリア・ミラノで開催された「第58回アジア開発銀行(ADB)年次総会」において、2027年の「第60回アジア開発銀行年次総会」が愛知・名古屋で開催されることが決定しました。
ADB年次総会は、アジア・太平洋地域に加え、アメリカやヨーロッパなど世界から69の国・地域の財務大臣及び中央銀行総裁が一堂に会する世界的にも重要性・注目度が高い会合で、日本での開催は10年ぶり6度目、愛知・名古屋では初めての開催となります。
ADB年次総会は、アジア・アジアパラ競技大会開催後の国際的なイベントとして、相応しい会議だと考えています。年次総会の開催が、大きな経済波及効果や、国際的知名度・都市ブランドの一層の向上、当地域とアジア各国の経済的な結びつきの強化に繋がると期待しています。
2025年5月6日(火)
トヨタ自動車元副社長の栗岡完爾氏にお誘いを頂いて「高速道路の料金定額制導入に向けた勉強会」に参加しました。
栗岡氏は「日本経済低迷の最大の原因は高速道路が遠距離移動にコストが掛かるという料金制度にある」「高速道路の定額制導入が、国内観光産業の活性化と地域間格差の解消に大きく貢献する」と予てより語っておられます。
「神谷君にもそのことをじっくり説明してあげるから一度私の事務所に来なさい」とのお話を頂いたのでお邪魔をしたのです。
このテーマについては参議院予算委員会で国民民主党政調会長の浜口誠参議院議員が取り上げられ、また愛知県議会においては、名古屋高速道路を以前のような定額制に戻すといった視点で阿部洋祐県議が一般質問をされていましたので、今日はそのお二人から質問の背景や主旨、提案内容をお聞きすることが出来ました。
国会における石破総理の答弁を聞くと「(実現できないハードルの一つに)鉄道や飛行機・船舶といった代替交通手段の利用者が減るのではないか、その点との整合性をどう取るのか」といった答弁であったようですが、私は1年間限定で、『高速道路ワンコイン500円の定額制』の社会実験を行ってみて、どのような副作用が起きるか、逆にどれだけのプラスがあるかを検証するチャレンジをしても良いのではないかと思います。
石破総理が掲げる「地方創生」の切り札は移動のコストを下げることだと思います。コストを下げて人流・物流を活性化させて日本列島全体を活力あるものにして行く、そして人と人とが交流することによって新たな発想やイノベーションを起こして行く、そのような政策の一つが『高速道路ワンコイン500円の定額制』であると学びました。
2025年5月5日(月・祝)
今朝も市原稲荷神社さんの話題から。午前10時30分より「神幸祭(しんこうさい)」が執り行われました。
この祭りは、神様を神輿にお乗せし、地域の平和や安全、発展を祈願する重要な神事で、神輿は市原稲荷神社を出発して銀座にある秋葉社まで巡行しました。その後「大名行列・山車祭」と合流して地域全体が祭り一色に染まります。 私も随行・見学をさせて頂きました。
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2025年5月4日(日)
遠出をしないGWのささやかな楽しみで、一宮駅の構内にあるシビックテラスで行われた『一宮フォーク&ニューミュージックフェス2025』に伺いました。
5月3日~5日までの3日間開催されているのですが、私は時間の都合がついた3時間だけ楽しんで来ました。主催をしているのは刈谷市在住の品川敏樹さん、今回で13回目を数えるイベントです。
自称「小さな長渕剛」の大島たいちさん・綺麗な歌声と高度なギターテクニックの桑野隊長・昨年は高知市に赴任していたため1年ぶりの出場となる神谷宜匠さん、一宮駅近くのアコースティクバー「ひこざえもん」店主清次郎さん・そして主催者でありご本人もミュージシャンの品川さんなど知り合いも何人か出演しておられました。 神谷宜匠さんは何とステージ上で「刈谷から来られた神谷まさひろさんです」といって私を紹介して下さいました。恐縮です(笑)
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2025年5月3日(土・祝)
一昨日に続いて今日も市原稲荷神社さんの話題です。ここ数年、GWは市原稲荷神社さんの神事や様々な神賑行事に出ることが増えました。今日は『第20回 鎮守の杜のコンサート』に伺いました。
この『鎮守の杜のコンサート』は、市原さんの春祭りを盛り上げる神賑行事として始まり、今では人々の「交流の場」の提供を目指して行われています。
昨年から公募によって出演者が選ばれるようになり、今年は・・・
①市原雅楽会・子供巫女神楽会
②7歳のMiura Sumikaさんによるヴァイオリン演奏
③民舞研究 舞による風の盆と琉球舞踊
④音楽療法士2人組のユニット「あそび」による癒しの演奏
⑤二胡アンサンブル百華さん
⑥カホンの夫とピアノの奥様ユニット「奏と弦」
⑦ピアノとヴァイオリンの「Licht Muhle」
⑧和楽器を使わずに和の世界を表現するロックバンド奏手候(かなでてそうろう)
の8組と、いつも以上に盛り沢山の出演で、鎮守の杜は賑わっています。
2025年5月2日(金)
GW中ですが、私たち無所属議員を対象にした[連絡会]が行われました。
5月22日に県議会の新たな役職・委員会配属などを決める臨時議会が開催されるのですが、その臨時議会に上程されることになった補正予算案・監査委員の選任同意案件などの説明を受けるための[連絡会]です。
補正予算としては今年の1月に知多半島で発生した高病原性鳥インフルエンザの影響を受けた農家への経営支援を行うための債務負担行為16億6千万余円を計上するものです。
2025年5月1日(木)
市原稲荷神社の例祭に参列しました。
この例祭は、市原神社の大神様がこの地に鎮座されたことに由来する年に一度の重要な神事です。 氏子区域内の各町の役員、町内世話人、国会議員、県議会議員、市議会議員、区域内小学校校長、厄年会、氏子総代など、多くの方々が参列し神殿において神事が執り行われた後、神楽殿では巫女さんによる舞が奉納されました。
この神事に引き続き5月5日には大名行列や山車の巡行・奉納餅投げといった神賑行事も予定されています。
神社は人々の心の拠り所であります。そして例祭は、古来より続く厳かな祭典であり、地域の人々にとって大切な行事です。 多くの方々が参拝し、神様への感謝の気持ちを表すとともに、地域の絆を深める絶好の機会ですね。